彼岸
今日も新しい任務ができたの?
ユミ
はい、ですが、、
彼岸
ん?何かあったの?
ユミ
ユリ様が前に行ったことがあると思います。
彼岸
大丈夫だよ
ユミ
ですがユリ様に何かあったら!
彼岸
大丈夫私を信じて、ね
ユミ
ん、分かりました。
彼岸
良かった
ユミ
今すぐ準備してきます
カチャ ドワが開いた
五男
姉さん!また任務!
彼岸
うん
五男
体に悪いよ!
彼岸
私の事は気にしないで、
五男
でも、、
彼岸
二度は言いたくないの
五男
はい、姉さん
ドワが開いた
長男
ユリ、もう行くのか?
彼岸
あんたには関係ない気がするけど
長男
昨日俺が帰ってきて今日行くっておかしくない?
彼岸
私、あなたと同じ世界でいたくないの分かった私の意味
五男
姉さん俺も連れてってよー
彼岸
それは無理でしょ(笑顔)
(私)説明します、ユリはみんなに笑顔だけど長男の兄にだけは、笑顔すら見せたくない
ドワがが開いた
アヤン
ユリさん、もういっちゃうんすかー!、、(ユリに抱きつく)
五男
おい!お前姉さんに抱きつくんじゃねよ💢
彼岸
まあまあ、そんな怒らずに
五男
でも
長男
おいお前、ゆりから離れろ
長男が剣を出してアユンの首に向けた
アヤン
嫌だっす
彼岸
私の部屋で血を見せないでこないだ匂いをなくすのに四日はかかったんだから
長男
(何も言わずに剣を戻した)
(私)説明します、長男の兄はユリの一番嫌いな人ですがお互いはよく相手のことを知っているのです、ちなみにさっきのはユリが血の匂いが嫌いだからじゃなくて人が死ぬことが怖いからこれ以上ひとをきずつけたくないからである(ユリは家族の中でゆいつまともなひとである)
トントンドワが開いた
ユミ
ユリ様もう準備はできました行きましょう
彼岸
分かった、
行き中
彼岸
今回行く世界は?
ユミ
東京リベンジャーズです
彼岸
確かに久しぶりに行くわね
ユミ
はい、では行ってらっしゃいユリ様
彼岸
うん、またね
彼岸
何回も入ってるけどやっぱこのうくうかんはなれない