ひとりにしないでね

こんにちは!!主です( •̀∀•́ )/ﾊｲ!

ヒロアカにハマってしまいました!! ヒーローも好きなのですがヴィラン連合も好きで...笑

今回の作品はとある少女がヴィラン連合に助けられる話だと思います（多分） てんやわんやの物語になったらすいません💦

原作？も入れて夢小説を進めようと思います

温かい目で見てくれたら嬉しいです🙇🏻‍♀️՞

それでは自己紹介から!!

口調がよく分からない方が多い💦 すいません💦 それでは次回の投稿は物語に入っていこうと思います!!良かったら見ていってください!!

ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ˶˙ᵕ˙ )ﾉﾞ

これは私が5歳の時に経験した

私の親はプロヒーロー

どこへ行っても人々は名を知っている

プロヒーローの子だからって何もかもできる訳ではない

プロヒーローの子だからって"個性"が素晴らしいものでは無い

とある夜の日

私は7歳の頃だった

"なれない"

咲はそのまま裸足で外に出た

そう、咲の個性は

"言霊"

人と目を合わせ、自分の思っていることを言う。 そしたら相手はその通りになる いわゆる呪術廻戦の狗巻先輩みたいな...感じです、

でもその反動はまだ幼い咲にはとても大きい

だからあまり個性は使っていない