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○○
春千夜先輩！好きです、付き合ってください！春千夜くんのためならどこへだっていけます！！
春千夜
……ありがとう(どうせどこへでも行けないんだろ)
春千夜
(こいつもどうせ他の奴らと同じで口だけだ。)
春千夜
でもごめんね、？
○○
っ！あきらめませんからっ！
○○
タッ、
今までのヤツらもそうだった。
？？
好きです！三途のためならなんだってうけいれるわ！
春千夜
……ほんとーか？笑
？？
もちろん！
そう言っても結局は
？？
もう無理よ、別れましょう
春千夜
ぇ、
春千夜
まてよっ、、
？？
、ごめんね。さようなら。
？？
タッ
春千夜
なんでも受け入れてくれるんじゃねぇのかよッ、！
？？？
好きです！付き合ってください！
私なら春千夜をずっと好きでいれるよ！！
私なら春千夜をずっと好きでいれるよ！！
春千夜
……わかった
春千夜
好きでいろよ、？笑
？？？
､!嬉しいっ、！
？？？
もちろん、！ずっとすきよ！！
2週間後
？？？
別れて、
春千夜
は、なんで、
？？？
いいからっ、！
？？？
別れてよ、泣
春千夜
っ、
春千夜
他の奴らもみんなそうだった
春千夜
俺は誰も信じられなくなったんだ。
春千夜
はぁっ、はぁっ
○○
春千夜せんぱーい！
○○
今日もかっこいいですねー！(大声)
春千夜
は、！
春千夜
あいつ、普通４階から声かけるか？
春千夜
おもしれーヤツ笑
春千夜
ぶはっ、笑
お前、ばっかじゃねぇーの！笑
お前、ばっかじゃねぇーの！笑
○○
！！
○○
わらったぁ！
○○
もっと見せてくださーい！
担任
おいこら
担任
授業中だぞ、
○○
ゆるしてよー
担任
はぁー？
○○
春千夜先輩がぁ、
担任
お前ほんとにすきだな。
○○
……はいっ！
春千夜
あ、あいつ担任に見つかりやがった
担任
おまえもじゃ
春千夜
うぉ！
春千夜
びびったぁー
担任
今体育してるんだろ
担任
はよ集中せぇー
春千夜
うぃーす
それから、大人になって○○ともかかわらなくなった
春千夜
……そーいやあいつ絶対見つけだすとか言ってたけどむりだろ。
春千夜
俺は今反社だし
春千夜
さぁさぁ仕事に集中。
春千夜
ｺﾞｸｯ
春千夜
スクラップの時間だぜぇ？♡笑
春千夜
ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ
春千夜
(やっぱこういう時はあいつのことが忘れられるわー)
マイキー
おまえ、だれだ？
○○
わ、私は、○○と言います、
マイキー
なんでこんなとこにいる。
○○
私の、大切な人がここにいるんです。
マイキー
でもここは”梵天”なんだぞ？
マイキー
それは分かっているのか
○○
はい。でもここにいるんですっ、
マイキー
……しょうがない。あわせてやろう
○○
！！ほんとですか！
○○
ありがとうございます、ありがとうございますっ！
マイキー
(大切な人、か)
マイキー
全員あつめろ
ココ
御意。
マイキー
自己紹介してくれ。
ココ
俺は九井一
確蝶
俺は確蝶だ
マイキー
あと数名、
蘭
あ”ーつかれた
竜胆
兄ちゃんほとんど何もしてないじゃん、
春千夜
おまえもな
蘭
あ？だれこいつ
マイキー
自己紹介しろ。
蘭
俺は灰谷蘭ー
竜胆
弟の竜胆
春千夜
三途春千夜だ。
○○
！！
○○
ほんとに、春千夜先輩なの、？
春千夜
おまっ、そのよびかた！
春千夜
○○か！？
○○
そうですよっ！泣
春千夜
なんでここにっ！
○○
あなたに会いに来たんです、
○○
ほら、言ったでしょ？
あなたのためならどこへだって行く
○○
って
春千夜
っ！
春千夜
あぁ、そういえば言っていたな、笑
マイキー
2人ともよかったな
○○
ありがとうございます！
春千夜
マイキー、
春千夜
よかったっす！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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