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こんにちは!YUZUです 次はこちらの作品を投稿すると言っていたのに🐢投稿で申し訳ありません🙇 この作品の続きが難しくて……… 今回はギりRなしです💦
注意事項は前作をご覧ください🙇 桃×青
桃
青
桃
青
桃
青
やっと終わったわ。まさか中にローター仕込んでるとは思わなかったけど、桃がバカでよかった。俺が堕ちた振りをしたらすぐ解放してくれたわ。このまま従順に言うこと聞いていればきっとここから出してくれるんだろう。
青
青
青
青
なんでこんなことになったんやろな
(((とにかく桃の気に触るようなことしなければ大丈夫やろ
桃
俺が何もしてないとでもおもったのかなぁ♡盗聴機と監視カメラ仕掛けてるに決まってんじゃん。
桃
桃
絶対逃がしてやんねぇから
桃
俺のこと舐めて、油断しているときに一気に奪ってやる♡
桃
明日は俺は学校にいかなければならない。その間に逃げられても困るし、助けを求められる可能性もあるよなぁ。
桃
桃
たくさん可愛がってあげるから
次の日
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
ガチャッ
そっか、今日は平日か。でも桃がいないのは好都合だ。今のうちに逃げよう
青
ガチャガチャッ
青
青
この部屋には他の部屋があるんだよなぁ
青
青
青
こんな部屋あったっけ?昨日みたとき何もなかったはずなのに……
青
ガチャッ
青
青
俺が開けた扉にはたくさんの箱があり、上から手錠やら大人の玩具やら、訳のわからないピンクの瓶などが大量に入っていた
青
青
俺に使うために、あるのか……
青
青
さすがの桃でもここまではしないだろ。
青
俺は開けた扉をそのままにして他の脱出方法を考えた。
青
ここはきっと桃の家の地下室か何かだろう。なら、大声で叫んだところで気づいてもらえる可能性は低いだろうし、何より桃にバレるかもしれない。
青
青
青
きっと俺がおとなしくしていれば桃も無理に手は出してこないだろう。
青
ガタッ ガタガタッ
青
何か音がする?
時計がないから正確な時間は分からないけどきっとまだ桃は学校だろう。
ならこの音はなんだ?
青
青
気のせい、か………
にゅるにゅるッ
青
青
なんもすることないし寝るかぁなんて思っていたらさっきの部屋からピンク色のにゅるにゅるしたものが出てきた。
青
青
青
みたことがないからきっと普通の生物ではないのだろう…
青
青
青
触手らしきものは俺の方にどんどん近づいてくる
青
青
青
青
青
青
俺は狭い部屋の中を右往左往しながら触手に掴まらないよう逃げている
青
ついに足を掴まれてしまう
青
触手は俺の手と、腰を掴み逃げれないよう固定した
青
いやだ、こんなのに犯されるなんて地獄だ
青
青
あんなに帰ってこないでほしいと思っていたら桃に助けてほしいと願ってしまう
こんな俺はまた桃に何かさせたのだろうか
今回もご覧いただきありがとうございました✨ 次回は桃さん視点と青さんのRがいれたいなぁっと思っています。 Rが入ると投稿遅くなるので次の作品はいつになるか分かりません… ご了承ください🙇
コメント
3件
今回も神作で好みでしたありがとうございます!次回も楽しみに待ってます!