主
主
主
主
主
主
主
今日はメンバーで会社に集まる日
まぜ太
俺が部屋に入ると4人が居た
ちぐさ
あっと
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
その時部屋の扉が開いた
けちゃ
ちぐさ
けちゃ
けちゃ
ちぐさ
あっと
けちゃ
けちゃ
ぷりっつ
けちゃ
ぷりっつ
けちゃ
ちぐさ
まぜ太
まぜ太
あっと
俺は耐えられず部屋を出た
今はここに居たくなかった
俺は自販機で飲み物を選んでた
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
まぜ太
そう言って俺はその場から離れた
あっきぃ
ちぐさ
けちゃ
打ち合わせ中
ぷりっつ
打ち合わせ中、俺は けちゃおとまぜ太を見ていた
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃはまぜ太を心配してた
もちろんそれも分かる
忘れられるのはめっちゃ辛いから
でも俺はけちゃおの方が心配になる
だって忘れる方はもっと辛いから
けちゃおのことだから
一生懸命携帯とかを漁って
必死に思い出そうとしてる
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
俺はそんなことを考えてた
そしてあっという間に 夜になった
ちぐさ
あっと
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
ちぐさ
ちぐさ
あっと
けちゃ
ちぐさ
ちぐさ
あっと
あっと
けちゃ
そしてみんなとお別れをした
けちゃ
けちゃ
けちゃ
僕は会社で作業をしたかった
家に居ると色々と考えてしまうから
そして僕は作業を始めた
気づけばもう23時
けちゃ
けちゃ
けちゃ
そう思っていると
机にコーヒーが置かれた
けちゃ
顔を見上げると
まぜ太
けちゃ
けちゃ
まぜ太
けちゃ
けちゃ
まぜ太
まぜ太
けちゃ
まぜ太
まぜ太
僕は泣きそうになった
けちゃ
けちゃ
けちゃ
まぜ太
まぜ太
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
そう言いながら笑うまぜ太は
ヒーローみたいで
けちゃ
僕は思わず笑顔になってしまった
AMP side
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
俺は会社を見ていた
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
そして俺は居酒屋に向かった
2時間後
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
そう言って会社に向けて走った
取り残された2人
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
そして2人は夜の街に消えていった
気づけばあいつのとこに向かっていた
向かっている途中で戻ろうかとも考えた
まぜ太
そう思った
あいつが記憶を無くした時めっちゃ 腹たったし
もういいかって思った
でも
それでも俺はあいつと話したい
無くなったらまた1から作ればいい
まぜ太
そう思いながら俺は会社の 扉を開けた
こいつとの新しい思い出を作るために。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
7件
💜🍓くんの言葉救われますよね、📣🩷くんが1番切ないのに一切迷惑かけない所が🩷📣くんらしいですね、📣💜くんも会いたくないのに、声かけて本当に仲良したがらこそ、なのでしょうかね、素敵な作品ありがとうございます✨
初コメ失礼します! めちゃ感動するお話で最高すぎました✨ フォロー失礼します✨ 続きも楽しみに待ってます✨