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〇〇）れ〜ん〜
甘く俺の名前を呼んでくる〇〇。
月一すっごく甘えたさんになるよね、 なんでかしらんけど
それがめちゃくちゃ可愛くてな。
〇〇）れ〜ん〜！どこぉ、、
廉）んー？？どなした？
そばに駆け寄ると涙目になってる 〇〇がソファーの上に座っていた
廉）どしたん？？
〇〇）廉どっか行っちゃったのかと思ったっｸﾞｽﾞ
廉）んなわけないやろ〜俺は〇〇の傍から離れんよ？
〇〇）、、絶対、？
廉）当たり前や、一生離れん
〇〇）んふっ笑 廉だいすき
廉）何当たり前のこと言ってん？？笑 俺だって大好きに決まってるやろ
〇〇）そんなかっこよく言わないでよぉ、、 もっと好きになっちゃうじゃんっ
廉）なにゆーとんねん笑 好きやなくて愛してるやろ
〇〇）、、ばかっ笑
なんなん、まじで可愛すぎやん。
照れて俺の首のとこに顔埋めてんの 可愛すぎるやろ
〇〇）廉もっとぎゅーして、、？
廉）上目遣いずる、、
廉）ん、ぎゅー
〇〇）にひひっ笑
甘えたさんもっと続けばええんけどな笑
月一甘えたさんのくっそ可愛ええ俺の彼女、〇〇。
