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エゴイストの弟。

第1話 - 1. 手紙

2025年11月08日

#男主

#BL

#ブルーロック

Mohuku

一世

ぉ....お久しぶりです....

一世

ぇｯと...

一世

このお話は『エゴイストの双子の弟』のリメイク

一世

だそうです..

一世

リメイクが追いついたら元のお話は消すらしいので

一世

急に消えてたらごめんなさい

一世

じゃぁ..えっと....

一世

僕のプロフィールですｯ...！

ノア・イチヨ《潔一世》誕生日: 4月1日年齢: 15歳出身地: 日本《埼玉》血液型: B型身長: 173cm 趣味: 朝日を見ながらランニングすること。家族構成: ノエル・ノア《父・母・兄》好きな動物: 猫（強いて言うなら...かな）好きな映画: 隣のトトロ（なんでか懐かしくて寂しい気持ちになるんだよね..）されたら嬉しいこと: 頭を撫でてくれること。（撫でて貰うの大好き..！）されたら悲しいこと: 音をたてて咀嚼すること。（...綺麗に食べよう？）好きな食べ物: 海鮮（特に日本のは新鮮で美味しい）嫌いな食べ物: 匂いの強いお菓子（酔っちゃうからあんまり好きじゃないな～）

一世

改めて....

一世

よろしくね.

（にこｯ

start▶︎

『イチヨ』

わしゃと頭を撫でながら）

一世

『ｯわ.....』

一世

『ミヒャ〜..？』

カイザー

『なんだ..』

カイザー

『ご機嫌ナナメか〜.？』

一世

『...はァ。』

一世

『ミヒャのせ〜でね..』

カイザー

『そんな寂しいコト言うなよ』

一世

『....』

カイザー

しょも...）

一世

『あは ...』

一世

『ごめんごめん』

カイザー

『....クソ撫でろ。』

一世

『..仰せのままに。』

（くす..

少し前屈みになり）

（撫でてやり

カイザー

『ん....』

一世

『満足した..？』

カイザー

『..あぁ。』

一世

『ん..』

一世

『それで..なんか用があったんじゃないの？』

カイザー

『...あぁ. ノアが呼んでた。』

一世

『ノエが..！？』

一世

『〜⟡.·*.』

一世

『行ってくるｯｯ！』

カイザー

『クソ落ち着け。』

一世

『ん！』

（たたたｯｯ

がちゃ

一世

『ノエ〜ｯｯ♡』

一世

『わっぷ』

（柔らかいものに視界を塞がれ

一世

『....にゃふ。』

ノア

『...イチヨ. ちゃんとノックしてからこい。』

一世

『んふァ. 』

一世

『ごめん. 兄さん』

ノア

『....』

撫で）

一世

『んにゃ ... ♡』

ノア

『イチヨ。』

一世

『ぁ...ごめん』

一世

『話があるんだよね..？』

ノア

『嗚呼。』

ノア

『....絵心からこんなのが届いたんだ。』

一世

『甚から....？』

一世

『.......』

《手紙内容》

BLマネージャー依頼について

（手紙を見て

一世

『日本かぁ〜...』

ノア

『行くか..？』

一世

『う〜ん....』

一世

『....行こうかな』

一世

『面白そ〜だし』

ノア

『そうか..』

ノア

『彼奴らには俺が説明しとく』

ノア

『出発は来週だからゆっくりしとけ』

一世

『あ〜い.』

ノア

『....そろそろ離れろ』

一世

『...ダメ？』

（きゅる

ノア

『......ダメだ』

一世

『ん〜...？』

（きゅるきゅる

ノア

『........』

ノア

『ダメだ。』

一世

『ちぇ...』

（離れ

一世

『あ. きょ〜先帰ってい〜よ』

一世

『サエがコッチ来てるから遊ぶ〜』

ノア

『そうか. あまり遅くなるなよ』

一世

『わかった..！』

一世

（きょろ

こっちだ。

一世

『サエ〜ｯｯ✧*｡』

（ぎゅ〜ｯｯ

冴

『.....苦しい。』

撫でながら）

一世

『ん〜..ごめ〜ん』

（ぎゅ

冴

『......。』

一世

『んへ. 久しぶり〜』

冴

『...ん。』

一世

『...足りないって顔すんなよ♪』

ちゅ

（手の甲に

一世

『んふ..コレで満足..？』

冴

『.....おい。』

一世

『わは. ごめんて』

ちゅｯ

（頬に

一世

『はい. お終い。』

冴

『...』

むす）

冴

『こっち座れ』

一世

やだよ. せっかく4人席なのに

冴

....日本語. 上手くなったな

一世

んふ. でしょ〜

一世

ま. 記憶がなくても日本人だしねぇ

冴

今日は日本語で喋れ

冴

そっちの方がイイ。

一世

ん〜. りょ〜かい

一世

（もぎゅ. もきゅ

一世

んむ.

一世

んま

一世

冴〜. ア。

冴

ァ。

（口に入れてあげ

もぎゅ）

一世

ど？

冴

うまい。

一世

よな笑

（にし

冴

これも食え

一世

ンあ。

口に入れ）

一世

んむ...

一世

んまぁ〜✧*｡

冴

...

満足そうに）

一世

ん....てゆ〜か

一世

きょ〜. ほんとに奢って貰ってい〜の？

一世

ここ. 高いでしょ

冴

つべこべ言わず食えガキが

一世

んぐぅ....

一世

あいあい...

一世

カッコつけなくてもいいのに

（はぁ. と聞こえないように呟き

冴

....餓鬼が

一世

ありゃ. 聞こえてたか〜

冴

丸聞こえだ

一世

んふ. ごめんって

一世

それくらいカッコイイって意味だよ

冴

......ふん

冴

...今度日本に行くらしいな

一世

...あぁ〜

一世

つか.じょ〜ほ〜早くね？

一世

俺. きょ〜決めたばっかよ？

冴

お前の情報は早く入るようにしてる

一世

んへ. 俺の事大好きだねぇ♡

冴

....うるせぇ

一世

んふ.

一世

冴も同じ期間に日本行くんでしょ？

冴

嗚呼

一世

じゃ〜. また日本で遊ぼ

冴

....だな

一世

決まりｯ. ！

一世

楽しみ〜..

冴

一世。

一世

ん〜... ？

一世

ど〜した..？

冴

...来い

一世

...あいあい。

ｶﾞﾀ..

（膝の上に座り

一世

も〜お腹いっぱい？

冴

....お前は

一世

ん. 俺もお腹いっぱい

一世

つ〜事で. もう遅いし帰ろ〜

冴

だな..

一世

の前に〜

わしゃわしゃ.

（頭を撫で

一世

はい.

冴

...

ちゅ

唇に）

一世

は...

一世

『....馬鹿じゃねぇ〜の？』

一世

『....///』

一世

何も言わないかんな...!

冴

...ふっ

冴

いつか言わせてやる

一世

『そんな日は来ない！！』

一世

『もう. さっさと出るぞ//』

冴

わかった。

close▶︎

一世

たっぷお疲れ様。

一世

人見知り激しい俺想像してた人はごめんねぇ？

一世

若干小悪魔になっちった〜笑

一世

なんちゃって...

一世

大丈夫. ちゃんと人見知り。

一世

んは. 前よりかは結構マシだけどね

一世

ってことでまたね〜

一世

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