主
こんにちはみなさん。
主
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
主
今回は、特殊なお話となっています。
主
分岐要素を追加しようと思います。
主
ですので、お話の最後に、指示があるので、その通りにお話を読んでください。
主
どうぞよろしくお願いします。
ひろし
ここですね?
卓郎
ああ。そうだ。
ひろしが、数字を打ち込む。
ガチャ
ひろし
開きましたね。
ひろし
ん?
ひろし
これは、、
ひろし
玄関の鍵みたいですね、、、
ゆな
え!
ゆな
ほんと!
卓郎
ほんとか!?
ひろし
いえ、確実ではありませんが、、
ひろし
見るからに、今まで見てきた鍵の中で、1番造りが繊細な気がして
ひろし
ただそれだけです。
卓郎
まあ、でも、やってみるしかないだろ
ゆな
そうだね!
ひろし
慎重に行きましょう。
ひろし
もうすぐ玄関ですね、、
ゆな
ねえ、お兄ちゃん!
ゆな
青鬼、来てるよ!!
卓郎
うわぁ!
ひろし
ほんとですね、、
ひろし
って、、!
ひろし
待ってください!!!
ひろし
この先、、、、
ひろし
行き止まり、、、です。
卓郎
はぁあ!!!?
ゆな
うそ、、、
ゆな
ゆな、こんな所でしにたくないよぉ!
ひろし
くっ、、
ひろし
どうしよう、、
ひろし
青鬼との距離はまだあるけど、、
ひろし
どんどん迫ってきてますね、、、。
卓郎
おいおいおい、、、
ここで分岐です。
①卓郎が庇う (青鬼8話を見る)
②みんなで、すぐ手前のドアに入る (青鬼9話を見る)