テラーノベル
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朝起きて鏡を見た
酷い顔
出社すると、美咲が私の顔を見るなり
中村美咲
雨宮結衣
自分でも自覚はある。
今日アポなくて良かった
商談用の資料、まとめよ…
死んだ目でパソコンに 向かいぼーっとキーボードを叩く。
そして、やっとお昼になった。
高瀬君に遭遇したらやだな……
雨宮結衣
声を掛けて財布とスマホを手に エレベーターを降りてエントランスへ向かった
その時だった。
藤原綺斗
ん?
私?
振り返ると 海外事業部の藤原さんだった。
雨宮結衣
藤原綺斗
雨宮結衣
雨宮結衣
そう言ったけど
藤原綺斗
そう言って なぜか一緒に会社を出ることになった。
近くのお店に入り、席に着く
注文を済ませて待っていると 足を組んでスマホをいじる藤原さん
ふと周りを見ると 知らない女性客が藤原さんをチラチラ見ている。
うん。そりゃあ、そうだよね…
そして、なぜか私にも視線が向けられる
なんか……
もはや、ちょっとした拷問じゃん。
するとスマホを テーブルに置いた藤原さんが口を開いた
藤原綺斗
雨宮結衣
雨宮結衣
藤原綺斗
藤原さんが大きく息を吐く
そして、少し間を置いてから
藤原綺斗
雨宮結衣
雨宮結衣
腕を組んだまま、下を向く藤原さん。
藤原綺斗
雨宮結衣
藤原綺斗
雨宮結衣
思わず間抜けな声が出た。
雨宮結衣
藤原綺斗
藤原さんが少し 考えるように視線を逸らす
藤原綺斗
雨宮結衣
藤原綺斗
そう言って、料理に箸をつける。
藤原綺斗
雨宮結衣
箸を動かして いるけどあんまり味を感じない。
頭の中には、 昨日のことが何度も浮かんでくる
……変わりたい。
でも――
……変わりたい 本当に私なんかが変われるのかな。
藤原綺斗
雨宮結衣
藤原綺斗
藤原さんは何も言わなかった。
少しだけ私を見て
藤原綺斗
藤原綺斗
そう言って席を立った。
雨宮結衣
藤原綺斗
お会計を済ませてくれた 藤原さんと一緒に店を出た。
その背中を見ながら
私は小さく息を吐いた。
会社に向かって 歩きながら信号で足を止める。
隣には藤原さん。
ふと、ショーウィンドウに映った自分の姿が目に入る。
え…。
こ、これはヤバい……
シルエット、妊婦さんじゃん?!
私って、こんなに酷いことになってたの……?!
しかも、藤原さんの 隣に立つとより一層悲惨さが際立つ。
思わず、ほんの少しだけ距離を取った。
これはまずい
そーとーヤバい
雨宮結衣
会社に着き 少し前を歩いていた藤原さんに声をかける。
ポケットに手を入れたまま振り返る。
藤原綺斗
雨宮結衣
そう言うと
藤原さんは小さく息を吐いたあと
ニッと笑った。
#ハイキュー夢小説
結月
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星キラリ

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コメント
1件
ええ〜っ!?!?!?!?!?😭💕💕 第2話、読んだよ!!もうね、結衣さんの心情がひしひし伝わってきて切なすぎた…!最初の「酷い顔」から始まって、お昼に藤原さんに声かけられて困惑する感じ、すごくリアルで共感しかない🥺 「変わりたい」って思っても、素直に「はい」って言えないもどかしさ…わかるよ…!でも最後の「やっぱり私、変わりたいです」って決意した瞬間、鳥肌立った✨ 藤原さんのあの「ニッ」って笑顔もズルすぎるっしょ!?!? コーチってどんなことするんだろう…続きが気になって仕方ないよ〜!🌸