ある朝
及川徹
及川徹
○○
靴箱にもたれ掛かりお腹をさする
可哀想な事に私がお腹を空かせている
及川徹
及川徹
○○
及川徹
○○
及川徹
○○
及川徹
○○
及川徹
じゃ今まで朝にお腹が空いたときはどうしてたの、?
○○
○○
及川徹
○○
目をキラキラと輝かせ嬉しそうに牛乳パンを頬張る
及川案外優しいな…及川の好物牛乳パンのはずなのに わざわざくれるなんて仏かなにかなのか?
○○
及川徹
国見英
廊下側の窓から身を乗り出し話しかけてくれるのは 私の最愛なる国見だ。こやつはとてつもなく可愛い
国見英
○○
貢ぎ癖があるのか沢山ご飯をくれる(失礼) 今はこんなに可愛らしいが初対面の頃は とてつもなく怖かった
まぁその頃の話ものちのちするとしよう
○○
国見英
○○
国見英
及川徹
国見英
及川徹
国見の背中を押し階段の方へ促す及川
○○
国見英
今日もいつもどうりの日々が始まる
主
主
主
コメント
5件
最高!!
続き待ってます~ ! !
めっちゃ良かったです!愛読しまくります!続き楽しみ過ぎます!