一覧ページ

小説の世界に入った世一

第7話 - ナンパ

150

2023年03月10日

#カイ潔

blてええなぁ、

潔

ん、

潔

ふぁは、💤

潔

ここは、

潔

（あ、そっか、俺カイザーと一緒に寝たんだ

潔

……ん？

潔

カイザーと、一緒に、寝た、？

潔

……………………

潔

ﾎﾞﾝ!!!///////

潔

はず、////

潔

（し、しかも、なんか、抱きしめて寝てなかったか、？

潔

薄っすらと覚えてる、

潔

俺のバカぁ、////

潔

ま、まずは降りないと、

潔

おはよう、

潔

あれ？カイザー？

潔

（居ない、

潔

でかけてるのな？

カイザー

いるぞ

潔

……………………

潔

わぁ！？！？！

カイザー

時差エグ

潔

な、なんで脅かさすんだよ！

カイザー

脅かしてなのどいない

カイザー

世一が勝手に驚いているだけだ

潔

う、

潔

おっしゃるととうり、

カイザー

朝ご飯できてるぞ

潔

わ！カイザーの飯！✨

カイザー

（キラキラしてる、

潔

いただきます！

カイザー

いただきます

潔

ﾊﾟｸ

潔

やっぱり店出せる

カイザー

おいw

潔

ご馳走さま

カイザー

ご馳走さま

潔

ん〜、今日も暇だな

カイザー

暇だな

潔

あ！そうだ！

潔

外に遊びに行かないか？

カイザー

いいぞ

潔

やった♪

カイザー

支度するぞ

潔

はい〜！

カイザー

どこ行きたい？

潔

えっと、

潔

あ！あそこのアイス屋に行きたい！

カイザー

いいぞ

アイス屋だいいな？

潔

カイザーは何食べたい？

カイザー

チョコ

潔

じゃあ俺はバニラ！

カイザー

ほら、🍦

潔

わ、

カイザー

先に払うから

カイザー

ちょとあそこの椅子に座ってろ

潔

わかった！

カイザー

俺の落とすなよ〜

潔

ここだよな、

潔

じゃ、いただきます

潔

ﾊﾟｸ

潔

う、一気に食いすぎた、

潔

うぅ、頭がｷｰﾝとする、

モブ1

なぁなぁ、ﾎﾞｿ

モブ

どうした？

モブ1

あのこ、かわいくね？

モブ

え、それな

モブ1

一回誘ってみないか？

モブ

お、名案♪

潔

うま、♪

モブ1

なぁなぁそこの君

潔

え？俺?

モブ

そうそう♪

潔

どうしたんですか？

モブ1

ちょと、俺らと遊ばない？

潔

あ、御免なさいちょと今待ち人が、

モブ

えぇ〜！いいじゃん！

モブ1

ね！

潔

いや、その、

潔

（ど、どうしよう、

モブ1

ま！行こうよ！

モブ

そうそう！（グイグイ

潔

（やべ、今両手ふさがってる、

潔

か、カイザー、ﾎﾞﾝ

モブ1

？

モブ1

カイザーて誰?

カイザー

俺だ

モブ

わぁ！？

潔

カイザー！

モブ1

んだよ、

カイザー

そいつを返せ

モブ

はぁ〜？

モブ

いいじゃんちょとぐらい遊ぶの

モブ1

なぁ？

潔

い、嫌です

カイザー

世一は嫌がってるぞ

モブ1

へぇ、君世一てゆうんだ！

モブ

確かに見た目が日本人ぽいなぁ〜と思ってたけど、

モブ

命中♪

モブ1

そんなに束縛してると、

モブ1

いつか嫌われるぞw

モブ1

なぁ、世一くん、

モブ1

俺らと遊ぼうよ♡

潔

ﾋｭ、（耳に声掛かってるんだよ、

潔

……？

カイザー

(⁠^⁠^⁠)

潔

（あ、やべ、

潔

カイザー、

カイザー

世一、

潔

、……

潔

はぁ、カイザー、

カイザー

ん？(⁠^⁠^⁠)

潔

あんまり、これ、使いたくないが、

潔

カイザー、

カイザー

はいなんですか？

潔

助けてくれ、その人達にあんまり怪我させないように、

カイザー

はい(⁠^⁠^⁠)

モブ1

ん？

モブ

なにいきなり敬語に

カイザー

ｶﾞﾝ!!!!（足でモブ1の腕を蹴る

モブ1

い"!?!?

潔

よっと、やっと離れられた、

モブ1

いでぇ、、

モブ

おい！暴力はねぇだろ!!!!!

カイザー

うるせぇんだよ

カイザー

クソ共が

モブ

あ？

モブ1

はぁ、世一くんもいい加減にゆうこと聞いてくれれば

モブ

怪我せずに済んだのに、

モブ1

おりゃ!!!

潔

よっ、（避ける

モブ1

嘘！？

モブ

なにやってるんだよ！

モブ1

めっちゃ華麗に避けられた、

カイザー

おい

モブ1

あ？、なんだ、

カイザー

ｺﾞﾝ!!!（肘で腹を蹴る

モブ1

ｺﾞﾎｯ!?!?

モブ1

げほ、げほ、(泣)

モブ

ﾁｯ

モブ

おりゃ！！！！

カイザー

遅っw

カイザー

ｺﾞｯﾝ！（足で顎を蹴る

モブ

アガッ!?!

カイザー

5秒で此処から去れ

カイザー

出ないと殺す

モブ1

ﾋｯ

モブ

すいませんでしたｧｧｧ

潔

ありがとな、カイ

カイザー

馬鹿世一💢💢

カイザー

ﾋﾞｮｰﾝ（世一のほっぺを伸ばす

潔

いだだだ、（汗）

潔

ひゃへて、かいひゃー、（汗）

カイザー

お前が悪い💢

潔

はひ、

カイザー

はぁ、

潔

いでで、（ﾋﾘﾋﾘ、

カイザー

はぁ、早くアイスを食べるぞ

カイザー

溶けて無くなりそうだ

潔

あ、マジじゃん!!

カイザー

はぁ、

カイザー

（少し目を離したらこんな事が、

カイザー

やっぱり世一俺から離せるなよ

潔

はっ？////

潔

い、いきなり何言ってるんだよ//！

カイザー

お前が心配だからだ

カイザー

さっきみたいな事をもうさせたくない、

潔

そ、そうかよ、

潔

（いきなり告白かと、

カイザー

（ま、離させる気はないが

小説の世界に入った世一

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

150

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

blてええなぁ、

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

小説の世界に入った世一

第7話 - ナンパ

作者の他の作品すべて見る

#カイ潔の新着小説
一覧

関連するタグ

小説の世界に入った世一

第7話 - ナンパ

作者の他の作品すべて見る

#カイ潔の新着小説一覧

関連するタグ

#カイ潔の新着小説
一覧