TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ゆず

ミツバくんが、望む道を選べばいいよ

ミツバ


消えたくない、でもこのまま食べるのはちょっと…

じゃあ、食べなくていいよ

ミツバ

それもやだ!

ミツバ

っ…もう食べてやる!

わかった

はいどーぞ

ミツバ

(´~`)モグモグ

ミツバ

美味しくない😖

ゆず

頑張ったね( T_T)\(^-^ )
司くん、私みたいに暴走しないよね((圧

多分、ゆずほどしないも思うよー

ミツバ

ぜ、全部食べ終わったよ。

おーえらいえらい!

俺、ちょっと用事あるからまたね

ゆず

え?どういうこと?

ミツバ

ゆず先輩、なにこ…れ、

ゆず

わぁ
多分三番の力だね

ミツバ

ど、どうしたらいいの??

ゆず

一旦落ち着いて💦

ミツバ

(´;ω;`)ウッ…

ゆず

酷くなっちゃったね、、
時間でも止めるか、?
どうしよう…

花子

ゆずー ヤシロー!
どこにいる、??

あっ!あれ先輩の姿じゃね?

ゆず

あっ七番様

ミツバ

七番様?誰…、
こわいよ …。

花子

っ、これってもしかして、三番の骨?、

ゆず

…そうなの

先輩大丈夫ですかって

ミツバの黒い手が襲う

うおっ!

花子

大丈夫?少年

なんとか

ゆず

どうしよう…

花子

んー、

花子

危ないけど、ゆずは、時計守の力が使えるから
その子の手だけ、時を止めるとか?

ゆず

んー、出来るかなぁ。

ゆず

でも、ナイスアイデア!

花子

どーも//

ゆず

よし、できるよね私…

成功するようにと思って技を打つ

見事、ミツバの腕だけを止めることができた

ミツバ

なにこれ…ごめんなさい。ごめんなさい
って、あれ?止まった…

ゆず

私が止めたよ
一旦落ち着いて、!
その手は、ミツバくんを守ってくれるから

ミツバ

う、うん。

ゆず

( T_T)\(^-^ )

花子

落ち着けるのうま

ミツバ♡ゆず♡
やっほ〜

ゆず

サササ
逃げる

あれ〜引かれちゃった。
ミツバどう?消化した?

ミツバ

う、うん。

良かった〜
って普!?

NEXT→❤100

死んだ私は、怪異になってしまった。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

2

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚