これは、ある者が経験した オリジナルストーリーです
見る見ないは皆さんに任せます
ではどうぞ
エミル
...
エミル
この写真、懐かしいな
ある昔....
研究員1
アレが新しい実験体?
研究員2
らしいぜ
研究員1
あんな凶暴なやつを誰が面倒見るんだよ
研究員2
それがよ、ナカエのやつが見ることになってるらしいぜ
研究員1
マジか、大丈夫かよアイツ
研究員2
まぁ大丈夫だろ
研究員3
そこに入れNo.1!!
エミル
....
研究員3
それでいい
研究員3
今担当を連れてくる
研究員3
その中で大人しくしていろ!!
エミル
(....真っ白で何も無い部屋だな)
ーーー?
ーー!
....ーーーー
エミル
何を言っているのかさっぱりだが
エミル
会話をしているのは確かだな
ナカエ
....君がエミルかい?
エミル
....誰だ
ナカエ
私はナカエという
ナカエ
君の研究担当者だ
エミル
....そうかよ
ナカエ
....(何をしたらいい!)
ナカエ
...あ!
エミル
....?
ナカエ
ちょっと待っていてくれ
ナカエ
出るなよ?
エミル
.....わかってる
机を用意する
ナカエ
よし
ナカエ
(....作るかぁ)
何処かへ走っていく
エミル
....忙しそうだな
数分後...
ナカエ
デキタ
エミル
!
ナカエ
はい、食べれるか分からないけど、
ナカエ
食べれる分だけ作ってきた
ナカエ
出来れば食べてくれ
エミル
.....
エミル
....ン(パクッ)
エミル
?!
エミル
美味い、
エミル
初めて...食べた感覚だな...
エミル
美味い...!
ナカエ
美味しそうに食べてる、良かったァ...
ナカエ
....なぁエミル
エミル
ん?
ナカエ
迷惑かもしれないが、
ナカエ
これからよろしく頼む
エミル
....あぁ
エミル
よろしく
ナカエ
.*・゚(*º∀º*).゚・*.
ナカエ
良かった...
エミル
....
一体彼らはどうなる?!
𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭...