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ぬっし
春 AM5:00
霧島穂乃香
霧島穂乃香
AM6:00
霧島穂乃香
AM6:30
霧島穂乃香
そして全員を起こしに行き、 全員分の食事を並べた
みんな
みんな
桜樹一彦
霧島穂乃香
桜樹一彦
霧島穂乃香
霧島穂乃香
たが、これが大きな間違いだった。 寝ている間に攫われ、 監禁されたのだ。
霧島穂乃香
モブ
霧島穂乃香
モブ
霧島穂乃香
モブ
霧島穂乃香
という日が、また続いた。 何日だったのだろう? 日が入ってこないから分からない。 この時はもう、、 何されても動じない、感じない。 泣き方すらもまた忘れ、 更には感情の出し方までも忘れた。 そしてある日、
モブ
霧島穂乃香
バゴンッ 扉が蹴破られた。 入ってきたのはきりにぃだった でも何も感じなかった
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
霧島穂乃香
と言って歩き出した瞬間に 私の意識は途絶えた 次起きたら…
どこか分からないが、 真っ黒で何も見えない部屋?のような場所にいた すると、
霧島透
杉原恵
桜樹一彦
霧島穂乃香
葵塔一郎
霧島穂乃香
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
霧島穂乃香
次の瞬間、 どこかに落ちた感覚がした。 それと共に何かが抜けたような気もした すると
病院だった。 隣にきりにぃが居た。 でも、何も感じ無かった
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
そう、抜けた""何か""は 嬉しい、楽しいという感情と笑い方、泣き方だった。
霧島穂乃香
毎日、なにかが違う、と思いながらも 過ごして来た。きりにぃも笑わないし泣きもしない、 喜ばないから心配している。 だが気づかなかった そして待ちに待った退院の日
霧島穂乃香
医者
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
霧島穂乃香
そして、部屋に入った瞬間に 雨が降り出した。
霧島穂乃香
なんて思い、10分ほどすぎた所で 物凄い音の雷鳴が響いた。
霧島穂乃香
私は、部屋の隅で震えながら収まるのを待っていた。
その頃、玄関では
霧島透
葵塔一郎
霧島透
葵塔一郎
数十秒後
霧島透
葵塔一郎
霧島透
葵塔一郎
霧島透
葵塔一郎
ここで雷鳴が鳴る。 何処かに雷が落ちたようだ
葵塔一郎
霧島透
桜樹一彦
葵塔一郎
組長と葵さんが話をし、10分後
桜樹一彦
葵塔一郎
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
霧島穂乃香
この間ぶりに見たあの顔。 物凄く怯えているが、なにか足りない。 葵さんは直ぐに背中をさすった
葵塔一郎
霧島穂乃香
また雷鳴が鳴る。
霧島穂乃香
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
葵塔一郎
霧島穂乃香
葵塔一郎
霧島穂乃香
葵塔一郎
霧島透
それから1週間後、完全復活した
桜樹一彦
霧島穂乃香
霧島透
桜樹一彦
霧島穂乃香
霧島透
桜樹一彦
霧島穂乃香
霧島透
桜樹一彦
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
中に入り、目的の場所へ行くと やはり居た。
霧島透
霧島穂乃香
モブ
霧島穂乃香
モブ
霧島穂乃香
モブ
ガシャァンッ
モブ
霧島穂乃香
霧島透
霧島穂乃香
霧島穂乃香
霧島透
杉原恵
霧島穂乃香
霧島透
霧島穂乃香
杉原恵
今日も杉原に怒られた…(´・ω・`)
霧島穂乃香
桜樹一彦
霧島穂乃香
桜樹一彦
霧島透
そして小一時間説教受けました…
霧島穂乃香
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
続くゥ☆