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三ッ谷
咲良...俺は、
三ッ谷
また、お前と一緒に過ごしたい。
三ッ谷
笑い合いたい！
三ッ谷
だめ...か？
咲良（ｻｸﾗ）
ごめん、タカちゃん
咲良（ｻｸﾗ）
私、もう。
咲良（ｻｸﾗ）
そっちの世界には...もどれないから
咲良（ｻｸﾗ）
ごめん...ね？ﾆｺｯ
三ッ谷
こっちの世界...？
三ッ谷
お前、、なにがあったんだ？
咲良（ｻｸﾗ）
なに...か...
咲良（ｻｸﾗ）
強いて言うなら...
咲良（ｻｸﾗ）
人殺し...かな？w
三ッ谷
...は？
まあ、そりゃあそうなるよねw
咲良（ｻｸﾗ）
大丈夫、悪い人しか殺してないから...
三ッ谷
......
咲良（ｻｸﾗ）
きっとあの人達なら...
咲良（ｻｸﾗ）
私を救えたのかも...ねw
咲良（ｻｸﾗ）
それじゃあ...ね？
三ッ谷
あっ、ちょっと、まっ！
咲良（ｻｸﾗ）
はあ、最悪だ...
咲良（ｻｸﾗ）
もう...思い出したくなかったのに...
咲良（ｻｸﾗ）
はあ...
あのまま、人殺しになんか堕ちてなければ
タカちゃん達と、楽しく過ごせてたのかな
まあ、もう過ぎた事だし...ね
咲良（ｻｸﾗ）
帰ろ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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