/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
みんなー！
(*´∇｀)ﾉ おひさ〜♪
最近コメントくれる人多くて
マジで嬉しい！！
もうね、"心の支え"だわ(?)
ありがとう！！
って訳で
私はこの物語を書いて、みんなを楽しませて
恩返しをする！
それじゃどぞ！
ニコライ･ゴーゴリ
ﾊｧ…
ニコライ･ゴーゴリ
(あの顔可愛かったなぁ…)
ニコライ･ゴーゴリ
(また見たいなー…)
ニコライ･ゴーゴリ
…///
…さん …コ…さん
フョードル・ドストエフスキー
ニコライさん
ニコライ･ゴーゴリ
ふぇ！？
ニコライ･ゴーゴリ
ｱｯ…
フョードル・ドストエフスキー
ﾌﾟﾌﾟw
ニコライ･ゴーゴリ
あっ、ちょ！
笑わないでよ！！
笑わないでよ！！
フョードル・ドストエフスキー
失礼…(笑)
ニコライ･ゴーゴリ
んもー…(⑉･̆н･̆⑉)
ニコライ･ゴーゴリ
で、どうしたの？
フョードル・ドストエフスキー
いえ、ただ貴方が何か思い悩んだかのような表情をしていたので
フョードル・ドストエフスキー
気になってしまいましてね
ニコライ･ゴーゴリ
なんだーそんな事か！
フョードル・ドストエフスキー
それに…
ニコライ･ゴーゴリ
それにー？
フョードル・ドストエフスキー
ずっとニヤけていましたからね
ニコライ･ゴーゴリ
えっ!?嘘！？
フョードル・ドストエフスキー
本当です。
ニコライ･ゴーゴリ
恥ずかし！///(/ω＼*)
フョードル・ドストエフスキー
どうかしたのですか？
ニコライ･ゴーゴリ
いやー…ただ
ニコライ･ゴーゴリ
人に夢中になっただけさ！
フョードル・ドストエフスキー
そうですか。
ニコライ･ゴーゴリ
彼が頭から離れなくて
ニコライ･ゴーゴリ
ずっと考えてしまうんだ
フョードル・ドストエフスキー
…え？
フョードル・ドストエフスキー
その人というのは
フョードル・ドストエフスキー
男性ですか？
ニコライ･ゴーゴリ
ん？そうだけど？
フョードル・ドストエフスキー
探偵社の社員ですか？
ニコライ･ゴーゴリ
そうだよ！
フョードル・ドストエフスキー
もしかして…
フョードル・ドストエフスキー
この方ですか？
乱歩の画像が写った パソコンの画面を見せる
ニコライ･ゴーゴリ
！
ニコライ･ゴーゴリ
そう！なんで分かったの!?
フョードル・ドストエフスキー
勘です。
ニコライ･ゴーゴリ
ｽｺﾞｯ(๑°ㅁ°๑)‼✧
フョードル・ドストエフスキー
(だから、あの時パソコンに探偵社の情報が写った画面が映されていて)
フョードル・ドストエフスキー
(そこで、彼を知ったのですね…。)
フョードル・ドストエフスキー
(やっと謎が解決されました)
フョードル・ドストエフスキー
まぁ頑張ってください。
ニコライ･ゴーゴリ
ありがと！！
フョードル・ドストエフスキー
それでは、僕は仕事に戻ります
ニコライ･ゴーゴリ
うん！またねー！
ここまでー！
もしかしたら次回は
乱歩さんメインかも…？
乱歩さんメインかも…？
楽しみにしててねー！
♡=500次回作
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
