主
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水
赤
赤
水
水
赤
そう。赤くんが僕を救い出してくれたのは
2年前
僕が中3の時だった
『今日はカッターキャーだぞw』
僕は聞いたこともなくて
水
『まぁまぁ、大人しくしてな』
水
そしたら突然自分の腕に刃を向け
血が垂れ始めた
水
『いいから、これ持て』
水
『キャーーーーーーーーーーッ』
水
そこに上がってきたのが赤くん。
赤
『赤ッ水にキモいって言われてッ』
水
そもそも、あの小さい子は誰だろう。
そう考えていると
赤
赤
『えっ?』
そうすると赤髪の子が近ずいてきて
赤
水
水
赤
赤
水
赤
赤
水
赤
赤
水
赤
赤
水
赤
水
赤
水
赤
水
赤
水
赤
赤
赤
赤
赤
『す、すいませんッ!!ダッ』
赤
水
赤
赤
水
赤
水
赤
水
赤
水
赤
水
赤
水
赤
赤
水
赤
水
赤
水
赤
水
赤
いじめられたことがある人にしか分からない辛さがある
救える勇気
守れる強さ
1番タチの悪いカッターキャー
自分を傷つけてまで
いじめたいなんて
根が腐ってるとしか思えない、
でもそれも1人の人間であり
変えられないのかもしれない
なら、虐められてる方を救うだけ。
目の前にあることしか信じなかったメンバー
きっとそこまでの絆だったのだろう
赤くんに救ってもらったこの心の傷
次は僕が赤くんの心の傷を癒していくよ。
コメント
10件
ぶくしつです
ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します!🙇♀️