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もし良かったら,三ツ谷が薬打たれたあと,少し薬が効いたフリして, 本当は聞いてなかった的なの出来ますか?((語彙力なくてすみません。 それでドラケンにびっくりされると言うかつっこまれる的なのお願いしたいです!
───HappyEND────
あれから三ツ谷は1時間以上侵され続けた。他3人の男どもは直ぐに飽きて見張りや喋っていたが、リーダーだけは三ツ谷を気に入ってずっと犯していた。
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
モブ
モブ
モブ
ドラケン
モブ
モブ
モブ
モブ
三ツ谷
モブ
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ガシャン!ガシャガシャ!!
ドラケン
三ツ谷
ガシャガシャ!!!
ドラケン
モブ
三ツ谷
ドラケン
モブ3
モブ4
モブ5
モブ
突然ほかの奴らが倒れだし、リーダーみたいな男があせりだす
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
マイキーが来たのを見て安心したのか、力が抜けて気を失う
マイキー
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキーがリーダーの元に近づく
マイキー
モブ
マイキー
モブ
モブ
マイキーがボスの髪の毛を思い切り掴んで上を向かせる
マイキー
モブ
マイキーの腕を払い、服を整えると戦闘態勢にはいる。
モブ
マイキー
モブ
モブ
マイキー
ズドン!? (マイキーお得意の足技で瞬殺)
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキー鍵を見つけてドラケンに投げる
ドラケン
マイキー
ドラケン
ドラケン
ドラケン
マイキー
ドラケン
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
ドラケン
マイキー
ドラケン
ドラケン
マイキー
マイキー携帯を取り出す
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
通話
01:30
マイキー
ドラケン
ズドン!? (マイキーの蹴り2回目) それによりドラケン気絶
マイキー
マイキー
そうして数時間後、救急車とパトカーが来てことを終える。
翌日 病院のベッドの上
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
千冬
千冬
千冬
ドラケン
千冬
千冬
ドラケン
千冬がナースコールを押すと、10分ほどで先生と看護師がくる。
先生
ドラケン
先生は簡単な検査とカウンセリングをして俺に異常がないか聞いてくる
先生
ドラケン
先生
ドラケン
先生
先生
ドラケン
ドラケン
ドラケン
先生
先生
ドラケン
先生
先生
ドラケン
千冬
ドラケン
先生
ドラケン
先生
ドラケン
先生
ドラケン
先生
先生
ドラケン
俺はマイキーと千冬の聞いてる横で、昨日の出来事を全て話した。
先生
ドラケン
マイキー
千冬
先生
先生
先生
先生
先生
ドラケン
先生
そうしてその日の夕方頃に三ツ谷の部屋に移動した。
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷は俺か移動して来る前からずっとうなされていて、苦しそうにしている。 マイキーと千冬は購買で何か食べもんと飲みもん買ってくると言って1階に降りてった。三ツ谷の目には涙が浮かんでいて、寝苦しそうにしている。きっとまだ昨日の夢を見てるんだろうな。
<ドラケン、ベットから車椅子に移り、三ツ谷の頭に手をのばす>
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
俺は少しでも楽になればと思い頭を撫でてやろうとしたが、急に三ツ谷は飛び起きて大声で拒否すると、俺を睨んで威嚇する。
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷は酷く混乱していた。 威嚇して強く言葉を発していても、体は震えていて目には涙を浮かべている。相当強い幻覚を見ているみたいだ。目の前にいるのが、自分が探している人だということに気づかないほどに
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
車椅子から三ツ谷のベッドにゆっくり腰かける
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
<三ツ谷、どうしていいか分からず戸惑う>
<ドラケン、そんな顔を見ながらも優しく頬に触れる>
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
<優しい話し方で優しい眼差しを向け、強要しない手つきで触れてくるドラケンに、少し心を開いたのか震えながらも言う通りにゆっくり目を閉じて1回目の深呼吸をする>
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケンが気持ちを落ち着かせるように手の位置や声色を変えず呼吸音だけ合わせる
三ツ谷
ドラケン
震えも止まり緊張も解けたのか、三ツ谷の表情が少しだけ柔らかくなった。そのまま行けば次目を開いた時、少しは俺の事認識できるのでは?と思ったが、タイミング悪くマイキーと千冬が戻ってきた。
マイキー
千冬
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
<三ツ谷、ドラケンの手を弾く>
予想通りの反応がかえってきた。 俺が約束すると言って少し心をひらき、気持ちが落ち着いてきた頃に急に別のやつの声が聞こえ、目を開けると人が増えている。騙されたとでも勘違いをしているのだろう三ツ谷は、叫び声を上げながら俺の手を弾き手元近くにあるものを俺たちに向かって投げてくる。
マイキー
マイキー
千冬
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
俺は無我夢中で暴れる三ツ谷を抱きしめた。三ツ谷は俺から離れようともがき、ぶったり殴ったりしてくる。普段ならこの程度なんともないが、俺も三ツ谷と同じで、まだ薬が抜け切ってない。つまり今殴られると俺的には相当ダメージがくる。でもそれでも今離したらダメだって本能が言ってるので抱きしめ続けた。
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドンッ、ドカッ、ガンっ! ドラケンに攻撃する
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
痛みに耐え、息を整えながらも。 抱き締めて、背中を指すって難度も大丈夫と声をかける
数分すると、諦めたのか落ち着いたのか。大人しくなり動かなくなっている。 何が起こったのかよく分かってないけど、覚悟を決めてほほ笑みかけるように三ツ谷を見つめた。
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
千冬
マイキー
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
マイキー
数分後
先生
三ツ谷
ドラケン
先生
三ツ谷
先生
先生
三ツ谷
<ドラケンの服を掴みながら少し震える> <それを見てドラケンが服じゃなくてちょくせつ手を優しく握ると安心する>
ドラケン
三ツ谷
先生
先生は三ツ谷の腕に触れさっき言っていた検査を黙々と進める。 三ツ谷は俺以外が触れられると少し怯えて震えている。その様子を先生も見逃してはいなかった。
先生
ドラケン
三ツ谷
先生
三ツ谷
先生
三ツ谷
先生
三ツ谷
先生
三ツ谷
先生
三ツ谷
先生
三ツ谷
サッ、 (ドラケンが三ツ谷の目を手で覆う)
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
マイキー
千冬
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
千冬
マイキー
千冬
ドラケン
千冬
マイキー
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
そう言うと三ツ谷は安心して俺の胸に倒れ込む形で眠った。
数ヶ月後
先生
三ツ谷
ドラケン
先生
先生
三ツ谷
先生
三ツ谷
ドラケン
先生
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
<三ツ谷・しばらく考える>
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
こうして俺たちは三ツ谷の親に相談し、連絡後正道にも来てもらって真剣に話し合った後、高校卒業まで三ツ谷の家でお世話になると同時に、卒業後は2人で家を借りるという約束で共に暮らすことになった。
───HappyEND終了───
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主