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文月
はい！ども！文月です！
文月
今回は…オオカミ🐺様からのリクエスト！
文月
大先生へーん！
◯◯
次はショッピ編をだすのでしくよろー
文月
所で今日出したシャオロン編…
文月
まずい…私が変態なことがバレてしま(殴
文月
まぁ、いい…
文月
本編スタート★
◯◯と鬱先生は幼なじみで、高校生という設定。あ、学校帰りね？
鬱先生
はー今日も疲れたー
◯◯
そーやなぁ…
◯◯
てか大先生ってさぁ…
◯◯
凄い女好きだよね
鬱先生
…なっ！＝(´□｀)⇒グサッ!!
◯◯
いやだっておとといバド部の先輩と帰ってるって思ったら…
◯◯
昨日は吹部の先輩と一緒にいたじゃん
鬱先生
ん…まぁそーやな…
鬱先生
まぁあれは…息抜きや息抜き
◯◯
はぁ！？ほんとにクズは変わらんな(｀･н･´)
鬱先生
…でも俺は好きな人はいるよ？
◯◯
お！まじか！女なら誰でもいいと思ってた！
◯◯
て…だれや？おん？
鬱先生
…教えなーい
◯◯
なんや！だれや！
鬱先生
小さい頃からずっと好きだった…
鬱先生
そしていつも俺のそばに居てくれる…
◯◯
へーその人優しいねぇ←鈍感
鬱先生
っ！(そうやこいつ鈍感やったわ)
鬱先生
俺と同じクラス。
◯◯
え！？まじ！？えー誰だろ
◯◯
□□ちゃんとか？
鬱先生
んなわけないやろあんなぶりっ子
◯◯
大先生ひどぉー
鬱先生
…いやごめんって
◯◯
えじゃあだれ？
鬱先生
鬱先生
今…俺の隣におるやつや
◯◯
え…それって///←やっと気づいた
ロボロ
お？なんやなんや！？
ロボロ
お前ら付き合っとんか！？
◯◯
なっ…違うよ！///
鬱先生
なんやチビィ…やんのか？
ロボロ
だって一緒に帰っとるやんか！
◯◯
いや、それは家が近いから…ってだけで…/////
鬱先生
せやぞ///
ロボロ
なんや2人とも照れとるなぁw
鬱先生
うるせぇ！どっかいけ！ホビットが！
ロボロ
ホビットは余計や！
ロボロ
(邪魔したら悪いなぁw)
ロボロ
じゃ、俺は帰るで！
◯◯
う、うんじゃあね！
ロボロ
あーい
鬱先生
くっそチビが…
◯◯
………………
鬱先生
…………………
その後無言で2人は帰った
そして信号に引っかかった時に鬱先生がようやく口を開いた
鬱先生
…なぁ◯◯
◯◯
ん…？
鬱先生
俺達の家の近くにある公園寄ってかんか？
◯◯
…いいよ
公園について…
鬱先生
なぁ…◯◯なんかごめんな？
◯◯
いや別に…大丈夫…だから
鬱先生
俺がそういうこと言って…ショックやったか？
◯◯
正直言えば…ショックだった。
◯◯
でも…そのおかげで私も…自分の気持ちに正直になれそう。
◯◯
大先生…私とつきあ…
鬱先生
ちょっと待って
鬱先生は私の唇に人差し指を軽く押し付けた
鬱先生
俺から言わせて。
鬱先生
◯◯すきだ！
鬱先生
俺と付き合ってくれ！
◯◯
ほんと…？
◯◯
嬉しい( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )
鬱先生
ホンマに…可愛いやつやなヽ(・ω・／)
◯◯
っ/////
鬱先生
◯◯改めて…よろしくな！
◯◯
うん！こっちこそ！
◯◯
あ、そうだ…
◯◯
大先生？浮気とかしない…よね？
鬱先生
するわけないやろ！俺はもう
鬱先生
生涯◯◯一筋や！
鬱先生
やっと…5年溜まってきたことを言えるんだから…
鬱先生
ほんとに…大好きや◯◯
そういって大先生はし慣れたような うまいキスを◯◯にした
◯◯
！/////
鬱先生
(´∀｀*)ﾌﾌ照れてるかわい♡
鬱先生
あ、初めてとっちゃった？
◯◯
(｡_｡`)ｺｸ
鬱先生
それが俺でよかった…
◯◯
私…キス…なんてしたこと…ないから/////
鬱先生
…へー
鬱先生
じゃあ今度はもっと楽しいことしよ？
◯◯
楽しいこと？←純粋
鬱先生
そや♪
◯◯
なんかわからんけど…いいよ！
鬱先生
お！まじ？( *´꒳`*)楽しみやなぁ♪
鬱先生
◯◯何回もしつこいけどごめんな？…好きやぞ/////
◯◯
あっ…あの大先生が照れてる！？
鬱先生
うるせ！///
鬱先生
まぁ…ええわ今度の機会に置いとくわ
そう言って大先生は◯◯のことを優しく抱きしめた
文月
はい終わりぃ！
文月
なんか…書いてて楽しくなかった(理不尽)
文月
設定ってムズいな…
文月
すいませんオオカミ🐺さん…
文月
なんかうまく書けませんでした…
文月
許してクレメンス
文月
よーし！次のショッピ編は頑張るどー！
文月
それでは！
文月
じゃねばい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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