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またある日の放課後。
僕は吹奏楽部の練習を遠くに聴きながら、人気の少ない廊下を歩いていた。
湊
湊
そんな考えごとをしながら階段を降り、一階の廊下へ出ると...
桃
湊
ロングヘアに萌え袖の ゆるふわな女の子にぶつかった。
湊
桃
湊
彼女はぶつかっても痛くないくらい柔らかい感触で...少し驚いた。
湊
桃
桃
湊
桃
桃
湊
すると、にわかに 柔らかな感触が身体を包んだ。
湊
ローズの香りが鼻孔をくすぐる。
湊
桃
湊
桃の両腕は僕の胴体を腕ごと しっかりとホールドしている。
桃
彼女はさらにぎゅうっと 僕を抱き締める。
湊
彼女は上目遣いで じっと僕を見つめる。
桃
良い香りと感触とが脳に直接響いてオーバーヒートしそうになる。
湊
それを察してか、彼女は 僕のほうにぐいと顔を寄せた。
桃
彼女は僕に唇を寄せようとする。
湊
湊
不自由な両手で彼女を押して なんとか牽制する。
桃
すんでのところで 僕たちの身体は離れた。
湊
湊
湊
桃
桃は幼子をあやすように、 僕の頭をよしよしと撫でた。
湊
湊
甘々の嵐に耐えきれなくなった僕は眠りへと誘われていった。
桃
桃
桃
桃
桃
湊
僕は誰かに抱き上げられ運ばれるような感覚の中、眠った。
...後輩ちゃんからの寵愛に 今日もタジタジである。