コメント
4件
いつみても主様の物語最高過ぎる、、
今回のお話も最高でした!続き楽しみにしてます( . ̫ . )
愛すべき人
✝︎ ご本人様とは一切関係ありません ✝︎ パロディ ✝︎ 通報 × ✝︎ 腐注意
葛葉
叶
葛葉
叶と一緒に夜飯を食うことになり、叶が調べてくれた店に入った
周りの席には部活帰りの女子生徒や書類を広げて1人仕事をしている会社員など様々
叶
葛葉
叶
店員が先程頼んだメニューを俺らの席に置く
ペコリと軽く頭を下げると「ごゆっくり」と一言残してその場を去った
多分、この時間帯は混んできたりして忙しいのだろう
叶
届いた飲み物のグラスの中に入っている氷をカラカラと音を立てながら混ぜる
叶
葛葉
葛葉
叶
葛葉
頭にハテナマークを浮かべている叶の問に答える
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
飯を食ったあとは寄り道をせずに帰るつもりだった
クラスメイト
叶
クラスメイト数名が話をしながらゲーセンを出てきたところだった
手にはおそらくゲームの景品が入ってるだろうビニール袋を握っていた
クラスメイト
ビニール袋をガサガサと漁りながら言った
クラスメイト
ビニール袋から出したお菓子を俺と叶の手のひらに乗っける
葛葉
クラスメイト
袋には外からでも見える程のお菓子が入っていた
クラスメイト
叶
叶はクラスメイトの姿が見えなくなるまで小さく手を振っていた
叶
葛葉
葛葉
叶
𝐧𝐞𝐱𝐭 ♡300