/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ないこ
りうら
実写チェキ見てて 思いついたパロです
2人は付き合ってません
ないこ
ないこ
いつも通り生徒会の仕事を終え
教室に荷物を取りに行く
するとそこには
クラスメイトのりうらがいた
ないこ
ないこ
りうら
返事がないので近くに行くと
テキストを広げたまま 気持ちよさそうに寝ていた
ないこ
ないこ
話しかけるが中々起きない
仕方なく起きるのを待つことにした
ないこ
優しく撫でてあげると
案外直ぐ起きた
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
慌てて鞄を持つ君
ないこ
ないこ
りうら
驚いた顔をし早足で教室を後にする君
その後を慌てて追った
この気持ち叶いますか … ？
今日こそないくんと 一緒に帰りたい。
だから
勉強をして待つことにした
…のはいいのだが
難しくて飽きてしまった
りうら
りうら
りうら〜
誰かに呼ばれてる、？
束の間
頭に違和感を感じて起きた
りうら
ないこ
りうら
そこには大好きな君がいた
ないこ
その言葉を待っていたのだが
緊張して
冷たい対応をしてしまう
りうら
ないこ
ないこ
りうら
どういう意味だろう
思わせぶりも大概にして欲しい
今日も自分に正直になれずに 過ごす
いつになったら伝えられるだろうか…
