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???

はぁ…はぁ…

天使

奴だ!いたぞ!

???

しつこいですね…!(ダッ

天使

待て!

???

はぁ…はぁ…

???

やばい…行き止まりだ…!

???

この下は魔界に繋がってる…

???

???

行くしかない…!

天使

追い詰めたぞ!

???

ふっ…笑

天使

何がおかしい!

???

残念でしたね!(バッ

天使

なっ…!

???

お父さん、お母さん、育ててくれてありがとう…笑

???

でも…

???

やっぱりクソ喰らえだ!笑

???の父

おい!あいつはどこに行った!

天使

それが…魔界と繋がる谷へ自分から落ちて…

???の父

はぁ!?

???の母

あの子は恋に落ちやすい子だったけどまさか…

???の父

まさか、悪魔に恋をして堕天使になるとは!

???の父

あいつは家の恥だ!

???の母

今すぐ家系の記録からあの子の存在を消してしまいましょう!

???の父

そうだな!

ヒュォォォォォ

???

はぁ…

???

やっぱりあの親は最低です!

???

にしても私…今魔界に行ってるんですよね…

???

不安しかないですぅ泣

???

いい悪魔に出会えますように!

???

あの悪魔はクソでしたからね

???

私との関係がバレた瞬間姿を消したんですから

???

次こそは!

こんにちはー

そして行ってらっしゃーい

フィン「死神」

おはよーございます…

マッシュ「人間」

フィン君、ドット君おはよー

マッシュ「人間」

朝ごはんできてるよー

ランス「吸血鬼」

それはお前の言うことでは無い(コン

マッシュ「人間」

あでっ

ランス「吸血鬼」

早く食べろ

フィン「死神」

はい

フィン「死神」

(なんだかんだでいい人なのかな…?)

ドット「悪魔」

いただきまーす

フィン「死神」

いただきます

ドット「悪魔」

(゚д゚)ウマー

フィン「死神」

おいしい…

マッシュ「人間」

でしょー

ランス「吸血鬼」

だから何故お前が誇らしそうにする

マッシュ「人間」

(´꒳`*)ヘヘー

フィン「死神」

ごちそうさまでした

ドット「悪魔」

ご馳走様

ランス「吸血鬼」

ん(手を出す

フィン「死神」

ありがとうございます

ランス「吸血鬼」

ふん

ドット「悪魔」

(態度悪っ)

マッシュ「人間」

(チリンチリン

マッシュ「人間」

マッシュ「人間」

ランス君、誰か来た

ランス「吸血鬼」

そうか、ちょっと待ってろ

マッシュ「人間」

はーい

フィン「死神」

どうして誰か来たか分かるの?

マッシュ「人間」

僕はランス君の魔法で敷地内に誰かが入ってきたら頭の中に鈴の音が鳴るんだー

ドット「悪魔」

へー

ランス「吸血鬼」

よし、行くぞ

マッシュ「人間」

うん

フィン「死神」

あ、あの僕も着いてっていいですか?

ランス「吸血鬼」

好きにしろ

マッシュ「人間」

フィン君ドット君行こー

フィン「死神」

うん

ドット「悪魔」

おう

???

うわーん泣

???

ここどこですかぁ泣

???

お腹もすきましたぁ泣

???

誰かいないんですかぁ?泣

マッシュ「人間」

どこにいるんだろうね

ランス「吸血鬼」

手分けして探すか

ランス「吸血鬼」

マッシュは北に

ランス「吸血鬼」

死神は東に

ランス「吸血鬼」

下級は西に行け

ランス「吸血鬼」

俺は南に行く

ドット「悪魔」

俺の呼び方!あと下級じゃねぇし!中級だし!

フィン「死神」

まぁまぁ…笑

マッシュ「人間」

それじゃあねー

マッシュ「人間」

何かあったらここに戻ってきてこのボタンを押してね

フィン「死神」

わかった

ドット「悪魔」

おう

マッシュ「人間」

誰かいるー?

シ──────ン

マッシュ「人間」

いないなぁ

ランス「吸血鬼」

どこにいるんだ…

西

ドット「悪魔」

なんの気配もねぇな

フィン「死神」

だ、誰かいますかー?

フィン「死神」

まぁ…僕のところにいるわけな…

???

いまーす!

フィン「死神」

ヘッ…?

フィン「死神」

…いやいや、きっと気のせいだ…

フィン「死神」

もう一回聞いてみよう…

フィン「死神」

誰かいますか?

???

います!助けてください!(ダダダ

フィン「死神」

!?

フィン「死神」

えっ!ちょっ!待っ…!

ドーン

???

よかったぁ泣誰かいましたぁ泣

フィン「死神」

ちょっ、離してくれる!?

???

あ、ごめんなさい…

フィン「死神」

君、見た目と魂の形を見たところ堕天使だよね

???

はい

フィン「死神」

(どうしてこんなところに…と聞きたいところだけど…)

フィン「死神」

(とりあえずランス君たちに報告が先か…)

フィン「死神」

僕の仲間に合わせてあげる

フィン「死神」

着いてきて

???

はい!

フィン「死神」

そうだ、君の名前は?

フィン「死神」

僕はフィン・エイムズ

レモン「堕天使」

私はレモン・アーヴィンです!

レモン「堕天使」

よろしくお願いしますフィンちゃん!

フィン「死神」

???

レモン「堕天使」

どうかしました?

フィン「死神」

僕は男だよ…?

レモン「堕天使」

え…え!?

レモン「堕天使」

そうだったんですか!?

フィン「死神」

う、うん

レモン「堕天使」

確かに一人称が僕だったし

レモン「堕天使」

胸がつるぺたですね…

フィン「死神」

あはは…

レモン「堕天使」

ごめんなさい!

フィン「死神」

謝らないで、気にしてないよ

レモン「堕天使」

ありがとうございます!

フィン「死神」

もうちょっとで着くよ

レモン「堕天使」

あの…あそこに何かいません…?

フィン「死神」

え?

怪物

グルル

レモン「堕天使」

…あれってボレストウルフですよね…

フィン「死神」

そうだね…

怪物

ガウ!

レモン「堕天使」

いやぁぁぁぁ!

フィン「死神」

やばいやばい!

レモン「堕天使」

あなた死神ですよね!どうにかできないんですか!?

フィン「死神」

無理だよ…!僕は魂を狩ったことが無いんだ…!

レモン「堕天使」

えぇ!?

レモン「堕天使」

しょうがないですね…!

レモン「堕天使」

レビオスカフス!

怪物

カシャン)

怪物

ガゥ!

フィン「死神」

おぉ…

レモン「堕天使」

これで安心…

怪物

バキッ)

レモン「堕天使」

え?

フィン「死神」

壊されてる!

怪物

バウバウ!

レモン「堕天使」

あっ…!(ズテン

フィン「死神」

レモンちゃん!

怪物

グルル

レモン「堕天使」

あ…あ…

フィン「死神」

どうしよう…!

フィン「死神」

僕がやるしか…!(カシャン

フィン「死神」

(でも…僕にできるのか…?)

フィン「死神」

(もしかしたらレモンちゃんをさらに危険な目に合わせてしまうかもしれない…)

フィン「死神」

(でも…レモンちゃんだけでも助けないと…!)

怪物

ガゥゥ!

レモン「堕天使」

きゃっ!

フィン「死神」

チェンジズ!(パシュッ

レモン「堕天使」

え…!?(パシュッ

怪物

ガゥゥゥゥゥゥ!(バシッ

フィン「死神」

うぁ…

レモン「堕天使」

フィン君!

フィン「死神」

レモンちゃん、逃げて!

レモン「堕天使」

でも…!

レモン「堕天使」

フィン君を見殺しになんか…!

フィン「死神」

レモンちゃんは優しいね…

フィン「死神」

それじゃあ…このまままっすぐ行ってボタンを押してきてくれる?

レモン「堕天使」

はい!(ダッ

フィン「死神」

これで1体1だね…

怪物

ガゥゥ

フィン「死神」

それじゃあ…始めようか…(カシャン

フィン「死神」

(ドット君、マッシュ君、ランス君今までありがとう…)

怪物

バゥゥ!

レモン「堕天使」

はぁ…はぁ…

レモン「堕天使」

このまままっすぐですね…

レモン「堕天使」

ボタン…ボタン…

レモン「堕天使」

レモン「堕天使」

あった!(ポチッ

マッシュ「人間」

(パシュッ

ドット「悪魔」

パシュッ)

ランス「吸血鬼」

パシュッ)

マッシュ「人間」

ボタンを押したのは誰?

マッシュ「人間」

君?

レモン「堕天使」

え、あ、はい!

ランス「吸血鬼」

お前は誰だ(圧

レモン「堕天使」

ヒェッ:( ;´꒳`;):

マッシュ「人間」

怖がらせないの

ドット「悪魔」

そういえばフィンは?

ランス「吸血鬼」

確かにいないな

レモン「堕天使」

そうでした!助けてください!フィン君がボレストウルフの群れに襲われてるんです!

ドット「悪魔」

なんだと!?

マッシュ「人間」

フィン君は今どこに?

レモン「堕天使」

こっちです!

フィン「死神」

はぁ…はぁ…

怪物

バゥ!(ドカッ

フィン「死神」

ぐぁ…

怪物

ガゥガゥ!

フィン「死神」

ッ!チェンジズ!(パシュッ

レモン「堕天使」

あそこです!

ドット「悪魔」

フィン!

マッシュ「人間」

フィン君…!

フィン「死神」

みんな…

怪物

ガゥゥ

ドット「悪魔」

助けねぇと!

マッシュ「人間」

待って

ドット「悪魔」

なんで止めんだよ!

マッシュ「人間」

大丈夫だよ、ランス君がやってくれる

ドット「悪魔」

は…?

怪物

ギャン!?

怪物

バゥゥ…

ランス「吸血鬼」

体が動かないだろう

ランス「吸血鬼」

俺の血をお前に注入した

ランス「吸血鬼」

そのうち死ぬだろう

ランス「吸血鬼」

俺の仲間に手を出したことを後悔するがいい

怪物

ガギャ…

フィン「死神」

すごい…

ランス「吸血鬼」

はぁ…(スタスタ

フィン「死神」

(え…?なんかこっち来てない…?)

ランス「吸血鬼」

ピタッ)

フィン「死神」

な、なんですか…?

ランス「吸血鬼」

なでなで)

フィン「死神」

???

ランス「吸血鬼」

一人でボレストウルフを相手するなんて飛んだ度胸試しだな

ランス「吸血鬼」

よくやった

フィン「死神」

ありがとうございます…(照

マッシュ「人間」

よかったねフィン君!

フィン「死神」

う、うん

ドット「悪魔」

やるじゃねぇかフィン!

フィン「死神」

ドット君

レモン「堕天使」

大丈夫ですかフィンく…!

レモン「堕天使」

皆さん!後ろ!

ランス「吸血鬼」

!?

なんかデカい怪物

ガゥゥゥゥゥゥ!

ランス「吸血鬼」

なっ!

なんかデカい怪物

ドカッ)

ランス「吸血鬼」

ぐはぁっ…

マッシュ「人間」

ランス君!

ランス「吸血鬼」

(しまった…さっき血を使ってしまったせいで血が足りない…)

ドット「悪魔」

おらっ!(ヒュッ

なんかデカい怪物

ガォォォォ!(バシッ

ドット「悪魔」

やべ…

なんかデカい怪物

ドカンッ)

ドット「悪魔」

ぐぁ…

フィン「死神」

ドット君!

レモン「堕天使」

どうしてこんなところにボスウルフが…

マッシュ「人間」

多分、フィン君の血の匂いにつられてきたんだろうね…

フィン「死神」

僕の…せい…?

レモン「堕天使」

違いますよ!フィン君は悪くありません!

マッシュ「人間」

そうだよ!

フィン「死神」

でも…

なんかデカい怪物

ヒュオッ)

マッシュ「人間」

危ない!(バッ

なんかデカい怪物

ドカーン)

マッシュ「人間」

かはっ…

フィン「死神」

マッシュ君…!

フィン「死神」

(僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ)

レモン「堕天使」

…君!フ…君!フィン君!

フィン「死神」

ハッ)

レモン「堕天使」

しっかりしてください!

レモン「堕天使」

今動けるのは私たちしかいないんです!

レモン「堕天使」

倒せなくても彼らを避難させるくらいの時間稼ぎをしましょう!

フィン「死神」

う、うん!

フィン「死神」

(迷惑をかけたんだ…やれることはやらないと!)

一旦避難

レモン「堕天使」

とは言いましたが私もフィン君も魔法はサポート系ですし…

フィン「死神」

(やっぱり…覚悟を決めなくちゃなのか…)

フィン「死神」

すくっ)

レモン「堕天使」

フィン君?何をする気ですか?

フィン「死神」

僕、行ってくる!

レモン「堕天使」

何言ってるんですか!魂狩れないんでしょう!?

フィン「死神」

お願いレモンちゃん、行かせて…

レモン「堕天使」

レモン「堕天使」

死なないでくださいね…

フィン「死神」

…うん

なんかデカい怪物

グォォ!

なんかデカい怪物

コツン)

なんかデカい怪物

グォ!?

フィン「死神」

お前の相手はこっちだ!

ドット「悪魔」

フィン…何を…!

なんかデカい怪物

ガシャン)

フィン「死神」

チェンジズ!(パシュッ)

なんかデカい怪物

グォォォォォ!

フィン「死神」

チェンジズ!

レモン「堕天使」

大丈夫ですか?

ドット「悪魔」

あぁ…

ドット「悪魔」

フィンを止めねぇと…

レモン「堕天使」

ガシッ)

ドット「悪魔」

なんで止めんだよ!

ドット「悪魔」

あいつ一人じゃ分が悪すぎる!

ドット「悪魔」

あいつ魂狩れねぇんだぞ!

レモン「堕天使」

((-ω-。)(。-ω-))フルフル

レモン「堕天使」

あれはフィン君の意思なんです…

ドット「悪魔」

は?

レモン「堕天使」

フィン君が…自分でやってる事なんです…

レモン「堕天使」

だから…ここはフィン君に任せましょう

ドット「悪魔」

わかったよ…

フィン「死神」

はぁ…チェンジズ!

なんかデカい怪物

グォォォォォ!(ドカンッ

フィン「死神」

ぐぁ…

フィン「死神」

(やっぱり…僕じゃ無理なのかな…)

僕は昔から臆病で不出来だった

モブ

やーい!お前死神のくせに魂も狩れねぇんだろ?

モブ

だっせぇ!

フィン「死神」

うぅ…泣

ドット「悪魔」

おいお前ら!フィンをいじめんな!

モブ

うわっ!ドットが来たぞ!

モブ

逃げろ!

ドット「悪魔」

大丈夫か?フィン

フィン「死神」

うん…

ドット「悪魔」

あいつらの言うことなんて気にすんな

ドット「悪魔」

魂だって、いつか狩れるようになるさ!

フィン「死神」

そう…かな…

ドット「悪魔」

そうだって!

ドット「悪魔」

でも、だからといってなんでも何でもすぐに諦めたらダメだぞ!

ドット「悪魔」

時には勇気を出して立ち向かうのも大事だって兄ちゃんが言ってた!

フィン「死神」

うん!

フィン「死神」

(そうだ…昔はよくドット君に助けられた…)

フィン「死神」

(そして今は…)

僕が助ける番だ!

???

お前のその気持ちに応えよう

フィン「死神」

だ、誰!?

???

我が名は

ルシファー「守護悪魔」

「守護悪魔」ルシファー

フィン「死神」

守護…悪魔!?

フィン「死神」

なんで僕のところに…

ルシファー「守護悪魔」

そんなことよりあやつを倒すのではないのか?

フィン「死神」

そうだった…

フィン「死神」

あの…力を貸してくれますか…?

ルシファー「守護悪魔」

当たり前だ

ルシファー「守護悪魔」

私はお前の守護悪魔なのだからな

フィン「死神」

ありがとう

フィン「死神」

それじゃあ…行くよ!(ヒュッ

なんかデカい怪物

グォォォォォ!

ドット「悪魔」

あいつが…守護悪魔を…

マッシュ「人間」

守護悪魔って何?

ランス「吸血鬼」

守護悪魔は自分の祖先がいわば背後霊みたいなものになることだな

マッシュ「人間」

つまりドット君だったらドット君の祖先の人が出てくるの?

ランス「吸血鬼」

そうだ

ランス「吸血鬼」

だが守護悪魔を呼び寄せることが出来るのはほんのひと握りの奴だけだ

レモン「堕天使」

皆さんはいるんですか?

ドット「悪魔」

いねぇ

ランス「吸血鬼」

いないな

マッシュ「人間」

いない、てかいるわけないね

レモン「堕天使」

どうしてですか?

マッシュ「人間」

ランス君、もう言っちゃうね

ランス「吸血鬼」

好きにしろ

マッシュ「人間」

僕人間だから

レモン「堕天使」

えぇ!?

レモン「堕天使」

で、でもここは魔界それに…

マッシュ「人間」

色々あったんだよ

レモン「堕天使」

そ、そうですか…

フィン「死神」

これで決めるよ

ルシファー「守護悪魔」

あぁ

フィン「死神」

死の弓矢
「デストロイヤー」

なんかデカい怪物

グガァァァァ!

なんかデカい怪物

パシュッ)

フィン「死神」

はぁ…はぁ…

ドット「悪魔」

すげぇ!倒しちまった!

マッシュ「人間」

やったねフィン君!

フィン「死神」

うん

レモン「堕天使」

よかったですぅ泣

フィン「死神」

レモンちゃん、心配かけてごめんね

レモン「堕天使」

ほんとですよぉ泣

ランス「吸血鬼」

とりあえず屋敷に戻るぞ

マッシュ「人間」

そうだね

マッシュ「人間」

ランス君、医療箱ってどこにあったっけ

ランス「吸血鬼」

そこの棚の上だ

マッシュ「人間」

あった!

マッシュ「人間」

フィン君、こっちおいで

マッシュ「人間」

手当てしてあげる

フィン「死神」

ありがとう

ランス「吸血鬼」

そこの堕天使

レモン「堕天使」

は、はい!

ランス「吸血鬼」

何故俺の敷地内に入ってきた

レモン「堕天使」

ここが吸血鬼の敷地だとは知らなくて…

レモン「堕天使」

ついさっきこっち(魔界)に落ちてきたばかりなので…

マッシュ「人間」

へー

フィン「死神」

レモンちゃんはどうして堕天使に?

レモン「堕天使」

それはですね

かくかくしかじか

レモン「堕天使」

ってことです

ドット「悪魔」

最悪なタイプの悪魔に出会ったな…

レモン「堕天使」

ほんとですよ!

レモン「堕天使」

あのーそこでなんですけど…

ランス「吸血鬼」

なんだ

レモン「堕天使」

私をここに住まわせてください!

ランス「吸血鬼」

マッシュ「人間」

おー

ランス「吸血鬼」

はぁ…好きにしろ…

レモン「堕天使」

フィン「死神」

良かったねレモンちゃん!

レモン「堕天使」

はい!

マッシュ「人間」

なんかフィン君達が来てから丸くなったんだよねー

ドット「悪魔」

そうなのか?

マッシュ「人間」

うん

レモン「堕天使」

無事に住宅ゲットです!

おかえりー

出すの遅れてごめんね

わざとじゃないのよ?

コラボの奴書いてたら遅くなりまして…

しかもルナのやつも書いていたので…

投稿頻度遅くなったらめんご!

それじゃあばいちゃー

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