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琉兎眞
琉兎眞
琉兎眞
琉兎眞
琉兎眞
ちゃんと読んでよ(主)
琉兎眞
琉兎眞
琉兎眞
今日も虐められてから帰ってきた
僕が虐められてるのは母さんも知っている
母さん
琉兎眞
母さん
琉兎眞
母さん
母さん
琉兎眞
今日も至って普通だった
だけど...
ある日...
聞いてしまったんだ
母さんと父さんが喧嘩しているのを
その原因は..
僕だった
母さん
父さん
お前のせいだよ
母さん
父さん
父さん
母さん
母さん
父さん
父さん
母さん
母さん
父さん
父さん
父さん
父さん
母さん
父さん
母さん
父さん
母さん
父さん
母さん
父さん
琉兎眞
聞いてしまった
僕のせいで母さん達が離れるなんて
あぁ
いっそ
死んじゃおうかなッ?
.
.
.
琉兎眞
朝起きたら母さんは居ない
琉兎眞
テーブルを見た
紙が置いてある
琉兎眞
琉兎眞
琉兎眞へ ごめんね母さんと父さん 離れることにしたんだ。 私もそれに同意しちゃったんだけどね もう限界なんだ.. 琉兎眞1人を置いては行きたくなかったけど精神的にも無理が来たみたい。 私はこの世からいなくなるけど 琉兎眞はしっかり生きていくのよ なんせ私の自慢の"娘"なんだから笑 もっと一緒に居たかったんだけどね 虐めも辛くなったら誰がに相談するんだよ! 琉兎眞が死んだら私.悲しいからね 私の分まで生きてね笑 母さんより
琉兎眞
琉兎眞
琉兎眞
琉兎眞
琉兎眞
琉兎眞
琉兎眞
頑張ってね笑
琉兎眞
琉兎眞
主
主
主
主