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食器用洗剤
lr
ax
食器用洗剤
lr ,ax
食器用洗剤
食器用洗剤
食器用洗剤
ax
lr
食器用洗剤
これは 二次創作であり 御本人様と 関係御座いません
腐 が 苦手な方は 回れ右を 推奨致します
lr × ax
ax
意識を飛ばしてから 数十分 で 目を覚ます
ax
見覚えのある 部屋 と 匂い
lr の 部屋だ
ax
ガチャッ゛
ax
身動きが 取れず 動いたら 音が鳴る
そして 手首が ほんの少し 冷たい
恐る恐る 目線を ベットヘット に 向けると
ax
手錠をかけられ ベットヘットに 繋がれていた
ガチャ ガチャッ
いくら 動かしても 枷は 取れることは無かった
ax
lr
ax
枷を 取ることに 夢中になり lr の 気配に 気が付かなかった
彼は 扉の縁に寄りかかり 腕を組んでコチラを 眺めていた
まるで
観察をするように
ax
lr
ax
lr
そういうと 懐から手錠用の小さな鍵を 取り出し ax に 見せびらかす
ax
ax
lr
ax
lr
ax
lr
lr
平然とした顔で 優しかった彼は そう言う
何が起きて どうしてこうなったのか まだ 理解出来ない
いや 、理解しては行けない気がした
ax
ax
lr
lr
ax
lr
猫なで声で 話すのは 正直 吐き気がした
でもこうするしか無かった
lr
そう言って lr は 近寄ってきた
ax
そんな淡い期待を
しなければ 良かった
ギシ 、
lr
ax
lr
ax
lr
lr
ax
lr
ax
lr
ax
lr
ax
lr
ax
lr は ax の 言葉に 耳を傾けること無く 楽しそうに一人で話す
lr
ax
lr
lr
ax
フルネームで 呼ばれると 体が強ばった
いつも通りの声色じゃない
冷たく 、怒りの含んだ声色
ax
目の前の彼の 変貌ぶりに 体が震え
頬が湿った
泣いてしまったのだ
lr
ax
lr
ax
ax
ax
涙が頬を濡らして 気持ち悪かった
拭いたい一心で 枷をガチャガチャと 鳴らし続けた
lr
lr
ax
ほぼパニック状態に 近かった
こういった拘束を されたことが無かったからだ
lr
ax
ax
lr
そういうと lr は 無理やり ax の 服をはぎ取った
上の服は 手を繋いでいるため まくるだけ
下の服だけ 全て とった
lr
lr
ax
lr は アクシアの体に 人差し指を這わせた
その感覚が 擽ったくて 嫌になった
暴れようとしても 枷があるから 暴れられない
ガチャガチャ と 鳴るだけ
lr
ax
lr は ロ ーター に ローションを垂らした
ax
そして
lr
ax
lr
ロ ーター を 後孔 に 当て
ax
lr
ax
ニュプ 、、
ax
ナカに ロ ーター を 入れた
ax
lr
ロ ーター の ボタンだろうか それを 最大まで あげた
ブブブブッ゛
ax
ax
涙を ボロボロ と こぼしながら
ax は
すぐに イってしまった
ax
lr
lr
ax
ax
ax
lr
ax
ax
lr は 無慈悲にも ベットから下りると
振り返らずに
その場を離れた
正しく 放置されたのだ
ax
ロ ーター の 動く音 と ax の 喘ぎ声 だけが
静かになった部屋に 響き渡った