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■精一杯が弱すぎる■ 再掲
兎「もぉ!スタッフさんも居たのに!」
L「2、3人やろ?」 兎「1人だってダメやろー!」
リ「あらら、エルがまた何かやらかした〜」 論「いつものことじゃね?」 サ「エルも毎度ながら懲りねぇなぁ」
兎「何であんなとこで、キ、キス、したッ?///」 L「あそこじゃゑろいコトができんかったから」
兎「···はい?」
論「わぁ···」 サ「しれっと、よくまぁこの男は」 兎「もぉ今日っていう今日は、ゆゆゆるさないから!」
塁「ほうほう、ゆるさない··· で、どのようにですか?」 兎「え?」
リ「いつもそう言ってはすぐ許しちゃってるよねぇ」 兎「え?···あれ?」
論「うーくん甘いもんね~」 L「そうそううーくんは全てがスイートやもん☆」 塁「黙ってろや」
リ「ねぇねぇそれでー?どうすんのー?」 兎「どう、すんのって···」
塁「ここはシッカリ反省するまでとにかく甘えさせないことです」 兎「あま···」
論「わかった!お風呂も寝るのも別々!」 サ「それお泊りしてるとこでもう甘やかしちゃってんだろーがw」
兎「じゃ、じゃあわかった、今日は泊まる約束だったけどナシにする!」
論「おお~!」 塁「なんか小っちゃいけど、まあいいでしょう」 リ「エルこれはがっかりだね!」
L「うーくぅ~ん··· 独りはイヤやぁ〜」 腰を抱き寄せる 兎「エ、エルくん、」
L「なぁ··· あかん···?」 おでことおでこをコツンして見つめる 兎「はうぅ······///」
塁「ほらまた!そうやって流されちゃうからエルが図に乗るんですー!」 論「もっと頑張ろうようーくん!」
兎「はっ!/// そ、そうだ、だめだめ!ここは心を鬼にして!」 リ「そうそう、精一杯抵抗してみようよ!」
L「心を鬼にしてもうーくんは俺の天使ちゃんやで···ほら唇ちょうだい」 あごクイ
兎「え?···ちょ、いやあの··· ん、んむっ!///」
L「···っぷは、これだけでヒザぷるぷる震えとるやん···」 はむはむ 兎「あっ、耳っ、噛むのダメぇ///」
L「キスが好きなん?それとも俺が好きなん···?」
兎「あぅう〜/// ごめんなさいぃ〜···ぐすん///(涙目)」 4 ((((精一杯の抵抗が弱すぎ!)))) END
コメント
9件
弱いからこそかわいいんですよ!!() 塁くんの黙ってろが好きでしたww
精一杯が精一杯じゃなくて好き…() 結局はばかっぷるの勝ちなんよ!(?
そしてうーくんはこの後、エルくんによって物理的にも甘やかされるんですね(*´艸`) あ、頂いたイラストは写真立てに入れて大切に飾らせて貰ってます( ´ ˘ `)