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episode.10
そして、次の日の朝。
僕はいつも通り、ツウィの 病室に向かった。
ジョングク
トントン
ツウィ
そして、ドアを開けた。
すると、仲良さそうにしている 2人の姿が見えた。
ジョングク
ツウィ
ツウィの隣にいるイケメン 誰なんだろ...
テヒョン
え、呼び捨てっていつの間に そんなに仲良くなったの?
ツウィ
ツウィ
僕のこと大切って思ってくれるんだ
テヒョン
ジョングク
ツウィ
いや、何でもないって言われると ますます気になるんだけど、、
ツウィ
テヒョン
テヒョン
ツウィ
テヒョン
そう言って男の子は、 ツウィの病室を出た。
ジョングク
ツウィ
少し驚いたようであったが、 照れながらだけど素直に答えてくれた
ツウィ
ジョングク
僕にまで照れが移されてきた。
ツウィ
ジョングク
今、告白タイミング良かったな。 でも、僕がツウィに告白するのは、
また別の話だった。
ジョングク
ツウィ
ジョングク
ツウィ
ジョングク
ジョングク
ツウィ
ジョングク
ツウィ
ジョングク
ツウィ
ジョングク
てことは、1ヶ月くらい ツウィに会えないんだなぁ
ツウィ
ジョングク
ツウィ
一緒に、、? 僕もツウィの実家に行くってこと?
答えはもう決まってた。
ジョングク
ツウィのそばに居るって 決めたんだから
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