コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
莉夢ヌシ
莉夢ヌシ
莉夢ヌシ
莉夢ヌシ
莉夢ヌシ
莉夢ヌシ
結花
莉夢ヌシ
莉夢ヌシ
結花
莉夢ヌシ
結花
莉夢ヌシ
莉夢ヌシ
結花
結花
莉夢ヌシ
莉夢ヌシ
莉夢ヌシ
莉夢ヌシ
結花
結花
結果的に…ここで嫌われたも…いいの…かも知れない。
💙
💙
💗
同時に言った
💙
💗
💙
💗
💗
💙
何故かこの空気に…息を飲む
💗
💙
…いや、
僕には無理だなぁ
さとみくんに嫌われるなんてw
💙
💗
💙
💙
💗
ポン
💙
さとみくんは僕の頭に手を乗っけてぽんぽんしたのだ…
💙
💙
💗
いや、やっぱ、離して欲しくないかも…
なんて、そんなこと
叶う訳なんてないのに…
💙
💙
💗
💙
💗
俺はお前の
“相方”
だからなっ!
“相方”…かぁ
これで、納得いかない僕は
図々しいのかなぁ…
あの日から…僕らの距離は…
進んでいるようで全く…進んでなかったのかなぁ…