愛莉
ねね!駅前のカフェ行かない?
沙良
いいね!!理沙も行こ!!
理沙
あ…ごめん。ちょっと用事があって…
沙良
用事あるのかぁ…仕方ないね!
真里
用事って…まさか彼氏??
理沙
ち…ちがうよ!!
愛莉
ホントにぃ??
理沙
ホントだってば!!
真里
ふーん…(ニヤニヤ)
この後、適当に振り切って教室を出た。
理沙
(実は私に初めての彼氏が出来たのだ)
理沙
(真里たちに嘘ついちゃった…)
タッタッタッ(走る)
理沙
ごめん…待った…よね?
陸斗
全然だよ!今来たとこだし!
理沙
良かった!じゃあ行こ!
今日は人生初のデートの約束なのだ…
理沙にとって大事なイベントなのである。
コツコツコツ…(歩く)
陸斗
あのさ!理沙と行きたいとこがあるんだ!
陸斗
一緒に来てくれないか?
理沙
いいよ!!(どこ…だろ)
理沙
(デートって何話せばいいんだろ…)
理沙
(緊張しすぎて考えられない…)
陸斗
着いた!どう?綺麗でしょ!
そこには一面に広がる輝く海が…
理沙
綺麗…こんなとこがあるなんて…
陸斗
いつか…自慢の彼女が出来たら…
陸斗
ここに連れてくって決めてたんだ!
理沙
(ありがとう…陸斗…泣)
陸斗
ここね…僕が好きな場所なんだ…
理沙はその後、初デートを堪能し
家に帰宅した…
理沙は毎日が充実していた…
そんな日のある日のこと…
先生
よし!ここはテストに出るから
先生
覚えておけよ!!
理沙
(初めてのテストか…)
理沙はいつも通り授業を受けていた…
隣のクラス
ガヤガヤガヤ
理沙
(さっきから隣のクラスがうるさいな…)
理沙
(何かあったのかな)
授業が終わり、スマホを見ると…
隣のクラスの幼馴染からメッセが来ていた
七海
理沙!!陸斗が…!!
理沙
ん?陸斗になんかあったの?
七海
授業中に倒れたんだよ!!
七海
今は救急車で運ばれてるよ…
七海は陸斗が彼氏なのを知っていた
七海には彼氏のことを言っていたのだ
だから七海は心配し連絡をしてくれた
理沙
え…?ほんと??
七海
ほんとだよ…
七海
それでうちのクラスは騒いでたんだよ
理沙
それで…
理沙
教えてくれてありがとう!
理沙はすぐに陸斗に連絡をした
理沙
陸斗…大丈夫なの??
理沙
七海から倒れたって聞いて…
理沙
大丈夫だったら返信して…
それから1週間、陸斗から返信はなかった
陸斗の身に何があったのだろうか…
次回に続く






