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〇〇
なんなの、もう連絡してこないでよ
〇〇
あいつらなんか…
こちらも最終回…
〇〇
ちょっとだけ…最期の言葉…
マイキー
は？
ドラケン
どういうことだよ
〇〇
僕達はこの街できっともう一度
〇〇
やり直すことが許されてる
マイキー
知らねぇよ
ドラケン
…
〇〇
眩しくて
〇〇
優しくて
〇〇
普通の暮らし
〇〇
幸せが溢れてる
マイキー
なんだそれ
ドラケン
…
〇〇
天国へ堕ちて行く
マイキー
は、え？え？
ドラケン
おい！
〇〇
垂直落下
〇〇
スカートひらりと真っ逆さま
ドラケン
やめろ
マイキー
パンツ見えるよ！
〇〇
君だけが光だよ
〇〇
今までずっといてくれてありがとう
一虎
待て、〇〇！
〇〇
…！
マイキー
一虎…？
ドラケン
一虎…。
一虎
絶対に〇ぬな！
〇〇
え、、、、？
一虎
おい、雑子、謝れ
雑子
ごめんなさい……
マイキー
？
ドラケン
え？
〇〇
…
雑子
〇〇ちゃん、いつも男子に囲まれて、
雑子
チヤホヤされて、
雑子
毎日楽しそうで
雑子
羨ましかったの
〇〇
…それで？
雑子
だから…
雑子
ほんとにごめんなさい
〇〇
……………
〇〇
いいよ
マイキー
え、いいの
ドラケン
…
〇〇
ただの嫉妬じゃん
〇〇
まぁね？嫉妬だけでこんなことするのも
〇〇
おかしいと思うけど
〇〇
まぁねー
〇〇
マイキー、ドラケン、
〇〇
いじめ、嘘らしいよ
マイキー
…っ
ドラケン
〇〇、ごめん
マイキー
ゴ、ゴメン…
〇〇
いいよ、
〇〇
でもね？
〇〇
次こういうことしたら
〇〇
ほんとに芭琉覇羅行くからね？
マイキー
わかった
ドラケン
おう
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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