朝目が覚めたら隣に居るはずの武道がいなかった
ドラケン
足元に武道の診断結果が広げられていて自分が寝てる間に何かあったのだと察した
ドラケン
ピンポーン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
マイキー
場地
ドラケン
千冬
ドラケン
ドラケン
マイキー
場地
千冬
三ツ谷
マイキー
三ツ谷
三ツ谷
マイキー
場地
ドラケン
マイキー
三ツ谷
胸騒ぎがしてたんだ
何となくだけど… 武道が今どんな事になってるのかもだいたい予想はついた
俺はそれを知るのが1番怖かった
いつもみたいに笑ってくれねぇかな…
いつもみたいにお兄ちゃんって呼んでくれねぇのかな…
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
三ツ谷
ドラケン
そこには眠っている武道が居たんだ
起こそうと思って武道にふれた
ドラケン
信じたくない事が、 俺が1番怖かった事がもうおきてたんだ
ドラケン
冷たくなった武道の身体をすくいあげるように抱き上げた
ドラケン
三ツ谷
マイキー
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
千冬
ドラケン
何を言ってももう返事は帰って来ない
早すぎるよ
わかってから、2日しか経ってないのに
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
それからあっという間に1年がすぎた
武道が居なくなってから最初は本当に大変だったな
なぁ、武道
俺はしっかりお兄ちゃんになれてたかな
マイキー
三ツ谷
場地
千冬
ドラケン
俺は武道が弟で本当に良かったよ
END
コメント
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うわァァァ((泣)タケミッチぃぃぃぃぃ
サイコーの物語?でした! さいご滝のように、、、
あ、あれ?目から滝が…