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私がこの学校へ来た理由?

そんなの1つしかない

一華を助けるため

なんで助けるって?

続きを見て見たら分かるよ

私はいつもの様に近くにある学校よりも遠い学校へ通っていた

なぜかって?

近くの学校は私のやりたい部活が無かったから☆

まぁどうでもいい

私が帰っていると

(テクテク

ちょうど近くの学校の前を通った

そこから体育館が近かった

ちょうどそこにいる2人の話を盗み聞きした

(盗み聞き中)

千冬

一華さんに話しかけないでくれない?

モブ2

は?

モブ2

何言ってるんだよ

(一華って私の友達にいたよね、?たしか)

(この学校だったよな)

千冬

何って

一華さんは俺の物だから♡

(ゾク)

千冬

あ!あと

千冬

一華さんの家特定してくれない?

(は?何言ってんのあの金髪、)

モブ2

は、なんで俺が、

千冬

してくれるよね?圧

(圧が凄い、)

千冬

しないと

殺すよ?

千冬

それともう1つ

千冬

一華さんを誘拐して?

(!)

(やばい、早く報告しないと!)

そして私は親に何とか頼んでこの学校に転校してきた

よろしくお願いします!

(同じクラスかな?)

一華

奏?!

(この声は)

一華?!

一華

会いたかったよー!

会えてよかった!

(親に頼んで来たんだけどね)

田中先生

奏は一華さんの隣ね!

(よし)

はい!

(座る

(チラッ

(一華の隣の人、)

一華の隣にいる人は?

千冬

俺”松野千冬”っす!

(千冬、トーマンの奴か)

千冬ね!よろしく

千冬

よろしくっす!

(早く一華に伝えないと、)

一華

一華

ん?

“気おつけて”

一華

え?

ううん!なんでもない!

一華

ヤンデレな千冬さん

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