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藤澤涼架side
毎日、
藤澤涼架
ぴゅくっぴゅっ♡
大森元貴
ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ♡
毎日、
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
ゴリィィｯｯ♡
藤澤涼架
ぷしゅっ♡
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森に毎日犯される。
始まりは会社だった。
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
大森元貴
「君をお世話してくれる大森君だよ」
そう言って案内された人は見るからに無愛想な人だった。
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
始めはそう思っていただけだった。
入社して月日が流れるに連れて、大森さんの態度も悪くなっていった。
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
太めの黒縁メガネから除く瞳は濁っていて、どこか鋭いもの。
そんな瞳が怖いからか、他の社員も大森さんのことは避けている。
大森さん、よく分からないな…。
ある日、僕は用事で仕事を休んだ。
用事も終わって、やることを済ませてからゆっくりしようと思った午後9時頃、
とある人がやって来た。
「ピンポーン」
無機質な機械音が静かな個室に響く。
藤澤涼架
ガチャ、
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
どうして入れる前に気付かなかったんだろう。
僕は大森さんに家を教えていない、という事に。
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
鳥肌が無造作に立った。
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
そう言うといきなり僕を壁に押し付けた。
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
頭の上でネクタイで腕を固定される。
カチャカチャとズボンを下ろされる音が鳴る。
大森元貴
大森元貴
つんつんｯ♡
藤澤涼架
びくっ、♡
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
つぷ…っ♡♡
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
きもちわるい。
アソコに指を突っ込まれてバラバラと動いている。
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
コリっ♡
藤澤涼架
全身を一気に駆け巡る痺れた甘み。
クセに、なりそう、♡
大森元貴
大森元貴
ｺﾘｯ♡ｺﾞﾘｨｯ♡
藤澤涼架
藤澤涼架
びくんｯｯ♡びくびくっ♡
藤澤涼架
藤澤涼架
びくんｯ♡
大森元貴
大森元貴
大森元貴
きもちいい。
その言葉が頭の中で反芻する。
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
大森元貴
その日から僕は仕事を辞め、毎日大森さんの家で性奴隷として働くようになった。
会社よりも、ずっとずっと楽しいお仕事♡
fin.
主の戯言
💛受けを練習したかっただけの作品です。
S貴さんは本当に栄養たっぷりです。
駄作でも愛してください（？）
ネタが！無い！！
なんでもいいのでリクエスト受け付けます‼️
良ければいいねとコメントお願いします✨
NEXT→♡1000
（今回は超えなくて大丈夫ただの練習だから！）
コメント
10件
あの、リクエストよろしいでしょうか？書けなかったら全然やめちゃっていいんですけど…💛ちゃんが❤️くんと💙くんに愛されっていうの見たいです！(簡単に言うと💛ちゃん→受け ❤くん、💙くん→攻めの3Pです)よろしくお願いします🙏
本当になんでもかけるんだね私のもちちゃんは 涼ちゃん受ってほんとに需要しかないよね 最高だよこれ。
うおおおおおおお！S貴さんたまらん😭😭最近涼ちゃん受けも読むようになったから嬉しい🥲こんな素晴らしい作品を作れるねりちゃんは神かな？？
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