柚香
ッ、、、、
柚香
は、外してッ
万次郎
ダメだよ、、
万次郎
部屋を抜けたゆずが
悪いんだから、、、、
悪いんだから、、、、
柚香
それはッ、、
柚香
ごめんだけどッ、
万次郎
謝るんだったら、
万次郎
それなりの事を
してくれるよね、、、、?
してくれるよね、、、、?
柚香
、、、、ッ
柚香
ッ!?
不意打ちに唇を奪われた
柚香
んんッ、、、、
万次郎
はっ、、♡
ちゅ、、、、ッちゅく、、
いやらしく鳴るリップ音、 それと同時に指を深く埋める
柚香
ぁ、、、、ッだ、めっ///
柚香
マイキー、ッ!
万次郎
ピクッ)
柚香
!(パシッ
何かに築きとっさに 口を自分で塞ぐ
万次郎
、、、、、
ズンっ!
指で一気に突く
柚香
ひゃぁッ!、、、、万次郎ッ
柚香
ぁッ、、、、!
柚香
ごめんなさッ
マイキーが柚香の髪を掴んで 顔を近ずける
万次郎
なぁ、もう一度言ってみ?
万次郎
俺の名前は、、、、?
柚香
ま、、じろッ、、、、
万次郎
聞こえねぇ、、
柚香
まんじろッ、、、、ッ
万次郎
だよなぁ、
自分のモノを柚香のにあてがう
柚香
ッ、、、、///
万次郎
ふw
万次郎
欲しいんだろ?
柚香
ッ違っ/////
万次郎
ここヒクヒクしてんぞ、?
柚香
ッ〜/////
万次郎
欲しんだったら
自分で動けよ
自分で動けよ
柚香
ぇ、、、、?
そう言いながら手錠を ベットから外し首輪をつける
万次郎
ほらやってみ、?
首輪に繋がっている鎖を引っ張り 自分の膝に対面で座らせる
柚香
ヴぁ"ッ(ゲホッゴホ
柚香
ハァッハァッ
腰を万次郎のに下ろす
柚香
んんッ、、/////
柚香
はぁッ、、///
ゆっくりと腰を動かしていく
柚香
ん、ぁッはぅッんッ/////
万次郎
ふwそんなんじゃいつまでも
イけねぇなw
イけねぇなw
ズンっ!
柚香
あぁあぁッ!
万次郎が腰を押え付け 奥へと入れる
柚香
やッあぁッ、、、、///
万次郎
可愛い声出んじゃん
胸を弄りながら 柚香の表情を見物する
万次郎
ほら、もっと
柚香
はぁっはぁっ/////
ズンっ
柚香
ん"んッぁぁ(ビクンッビク
まるで強調させるように 休む間も無くの 快楽絶頂に何度も立たされた
柚香
(パンパンパン
柚香
ヒクッあぁッ///ポロポロ
万次郎
ハァハァ、、、、、//
柚香
はぁッはぁッ/////
柚香
やぁッ壊れるッ
柚香
壊れちゃッだめぇぇッ
万次郎
グイッ)
柚香
ゔぁ"ッゲホッゴホ
柚香
ごめっなさいッ/////
柚香
もっ許し
万次郎
次はねぇよ、?
柚香
は、ッい///
万次郎
じゃ、ご褒美な、♡
柚香
ぇ、、、、、?
ズンっ!
柚香
ッ〜!♡♡
柚香
ぁぁぁぁあッ♡
万次郎
パンパンパンチュククニュッ
柚香
アッアッアッアッアッィッく!
柚香
んんッあうぁッ//
柚香
ハァハァはぁッ
柚香
スースー、、、、、
万次郎
ぎゅっ)
万次郎
、、、、、
万次郎
ピッ、)
万次郎
三途、地下室開けとけ、
万次郎
あぁ、もうコイツが
外に出れねぇようにな
外に出れねぇようにな
終わり、