私は、○○。 私は、オンニにいじめられでいた。でも、オンニは"私がオンニを虐めている"と言っていた
でも、唯一信じてくれたのが、ソンフン오빠とニキ오빠とソヌ오빠。
何ヶ月か過ぎ、その嘘が出た。
その時には、既に遅かった
ソヌ
ねぇ!ねぇ!○○ちゃん!待ってよ!
ソンフン
お願い!待って!
ニキ
待ってよ!待って!
○○
何よ、
○○
私、辞めるんだけど何
ソンフン
みんな、反省してるんだ!(泣)
ニキ
だから、お願い!帰って来て!(泣)
ソヌ
お願い!帰って来てちゃうだい!(泣)
○○
帰って来て、ね〜
○○
ごめんね、もう、信じられないんだよ
そう、私は、もう、信じられなくなってしまったのだ。誰を信じていいか分からなくなってしまった。
ソヌ
え(泣)
ソンフン
え(泣)
ニキ
え(泣)
○○
だけど、その代わり、あの4人に2つの条件を守るんだったら、もしかしたら、戻るって言っておいて
○○
後、明日私が帰ってこなかったら、辞めるって意味、来たら、まだ、やるってことになるから
○○
それでは、また明日
ソヌ
帰って来てね○○ちゃん(泣)
ソンフン
帰って来ると信じてるからな○○ちゃん(泣)
ニキ
帰って来てね○○ちゃん(泣)
ソンフン
と、言うことです。ヒョンそして、ジョンウォン、なんてことしてくれたんだ!(泣怒)
ソヌ
ヒョン達のせいで大切なメンバーである、○○ちゃんを"失った"んですよ!(泣怒)
ニキ
どうしてくれるんですか!どう責任取ってくれるんですか!(泣怒)
ヒスン
……
ジェイ
……
ジェイク
……
ジョンウォン
……
ソンフン
ジョンウォンは、どう思うんだ!
ジョンウォン
っっ、僕も本当に○○ちゃんが、虐めていると思っていて、人の話も聞こうとせずに
ジョンウォン
○○ちゃんには、本当に悪いことしたと思っています(泣)
ソヌ
○○ちゃんが帰って来るかも分からないんですよ!!
ヒスン
そ、そんなぁ(泣)
ジェイ
う、嘘ぉ(泣)
ジェイク
○○ちゃんが帰って来なくなるのぉ、そんなの嫌ぁ(泣)
ジョンウォン
○○ちゃんが帰って来なくなるなんてぇ(泣)
ニキ
全部、全部!ヒョン達のせいで!○○ちゃんがいなくなったです!何してくれてるんですかぁ(泣)
ソンフン
落ち着いて、な?ニキ
ソヌ
落ち着いて、ニキ
ニキ
落ち着いてなんか居られませんよぉ!僕にとって妹が居なくなって、"死んじゃった"のと同じですよ!
ソンフン
……
ソヌ
……
ヒスン
……
ジェイ
……
ジェイク
……
ジョンウォン
……
ニキ
何とか言って下さいよぉ!
ニキ
うわぁぁぁぁぁぁん!!
ソヌ
ヨシヨシ( ´。•ω•)ノ"(っ <。)大丈夫、大丈夫だから
ソンフン
(´・・)ノ(._.`)大丈夫だから、大丈夫だから
ソヌ
今日は、もう帰って寝ましょう、ね?ニキ。今日は、もう、寝よう
ニキ
う、はい
ソンフン
では、おやすみ
他の4人
お、おやすみ