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好感→タイプ
『入って来給え』
奏多
その時
黒い靄が見えた
何か表していたのだろう
気づけばよかった
• ───── ✾ ───── •
森
紹介しよう
森
深和君よろしく
深和
榊 深和です！！
深和
異能は天と地と運命です
深和
あと
･ ･ ･
それから暫く 深和は自分について話していた 長々と
深和
よろしくお願いします！！
奏多
眩しい...
私の苦手な好感だ
深和
､､､
奏多
？
深和
､､､
森
奏多君
奏多
はい
森
自己紹介
奏多
命令ですか？
森
うん..まあ
奏多
青砥奏多
奏多
異能力は...無い
奏多
以上
深和
え？
･ ･ ・
謎の時間
誰がこの間を切り出すのか まぁそれはこの人だった
森
ｺﾞﾎﾝ
森
えっと言葉は足りないが
森
彼女はそこに居る太宰君...
森
片目が包帯で隠れてる人の部下だ
深和
あっそうなんですね(*^^*)
深和
分かりました
森
後君はこれから
森
太宰君の下､任務や訓練を積んで欲しい
深和
了解です
黒太宰
(´-д-`)ｹﾞｯ))小声
露骨に嫌な顔
まぁいいんじゃない
奏多
森さん僕帰る
奏多
じゃあ
ﾊﾟﾀﾝ
森
...
深和
....
黒太宰
..
• ───── ✾ ───── •
それから数ヶ月
何も起きることはなく
唯､平穏な日々が流れて行った
ところがある日
ｻﾞｸｯ
ある運命の歯車が回り始めた
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡200
いつもありがとうございます ⸜🌷︎⸝
突然の設定すみません
良ければください！！
グッド・バイ
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作品ページ
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