. . . .
は?
ゆあんくん
...冗談でしょ?
椛
そんな悪趣味な嘘はつかないですぅ、私
そんなの、ブラックジョークにもなんないよ?ww
そんなの、ブラックジョークにもなんないよ?ww
ゆあんくん
.........
椛
まぁ詳しいことは言わないけど
私、いつ死ぬか分かんないんだぁ
私、いつ死ぬか分かんないんだぁ
ゆあんくん
...ふーん
椛
え?それだけ!?
もっとこう、慰めるとかないの?
もっとこう、慰めるとかないの?
ゆあんくん
いや、そう言われてどう返したらいいの?
椛
私なら言葉失うなぁ
ゆあんくん
ほら、なにか反応しただけでも褒めて欲しいぐらいだよ
彼女は 「そーだね、偉いねぇww」 と笑いながら俺の頭を撫でてくる
髪の毛ボサボサになるからやめて欲しいんだけど
ゆあんくん
ちょ、止めてくれる?
椛
え〜?なんでぇ?
ゆあんくん
俺子供じゃないし、それに撫でられるの好きじゃない
椛
え〜、じゃあ私撫でるの好きだからもっと撫でちゃお
そう言って彼女はまた俺の頭を撫で始める
ゆあんくん
俺の話聞いてた?
椛
耳には通ってたよ?
ゆあんくん
それ、「聞いてた」って言わないんだよ
ダメだ 彼女といると
調子が狂う
椛
...私の病気について話したの、君が初めて
ふと彼女が撫でる行為を止め、小さい声で言った
ゆあんくん
.........
椛
だから、これからよろしくね?
椛
私の秘密を知ってる
クラスメート君?
. . . .
ー to be continue ー
主
うん、短い!許して!!
椛
主、毎日投稿2日目どうよ?
主
...結構疲れるね
主
ちゃうんすよ、この物語のオチを今悩んでまして
主
どんだけ考えてもバッドエンドしか思いつかん!!
ゆあんくん
あー、まぁ..たまにはいいんじゃない?
主
ええやんな、バッドエンド!!
主
ってことで続き書いてくるわ
椛
え?締めないの?
主
...締めといて(人任せ)
ゆあんくん
は?
主
じゃ、よろしくぅぅぅぅう!!!!!
椛
え、めっちゃすごい速度で走ってったけど
ゆあんくん
50m、あの速度で走ればいいのに...
椛
じゃ、終わろっか
ゆあんくん
せーの!!
ゆあじゃぱ
おつぴち!!







