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コメント
0件
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雪兎
雪兎
雪兎
雪兎
雪兎
雪兎
雪兎
雪兎
パクリじゃないよ！ 似てたらごめんなさい…
参考する人多分いないけど する時は言ってね、！
キャラ崩壊
それじゃ、
ルザク
夢だって助けてくれない
僕が見るのは悪夢だけ
大切な2人に
裏切られる夢
見捨てられる夢
いつもそればかり
ルザク
ルザク
ルザク
バカみたい
嫌な夢も終わり
朝になる
朝になったら
大切で大好きな
2人が居る
雨栗
米将軍
ルザク
でも、
好きなのは2人だけ
学校は嫌い
今日も僕は後に行く
ルザク
雨栗
米将軍
いつもみたいに
また今日も
いじめられる
靴箱の中には
画鋲と
悪口と
ボロボロの上靴
ルザク
これくらいはいつものことだ
廊下には
僕の悪口と
大切な2人の悪口
ルザク
ドアを開けると
僕は水を被る
ルザク
MOB
MOB
MOB
MOB
笑い声
みんな僕のことで笑う
ほ~んと
恥ずかしくないのかな
先生
先生
ルザク
先生だって
僕のことが嫌いだ
なんもしてないのなに
僕の何が悪いの？
僕の性格も変わってしまった
昔はこんなこと思わなかったのに
2人がこんな僕を知ったら
悲しむだろうな
…見捨てられるよね
家に帰り、
2人が帰ってきたら またいつも通りだと思ったのに
ルザク
違った
2人じゃなかった
見た目、声は同じ
でも違った
米将軍？
雨栗？
こめしょー、雨栗さんらしくない
僕は恐怖を覚えた
ルザク
ルザク
僕は走った
走って走って走った
ここがどこかも分からなくなるくらいに
きっと怖かったのだろう
2人に見捨てられたんじゃないか
僕はもう必要ないんじゃないのか
僕はある所に行った
そこについた時にはもう暗くなってて
月明かりが僕を照らした
2人とよく来ていた
ここは僕のお気に入りの場所で
僕の最期に見る場所
ルザク
大切な2人の人形を持ち、
僕は前に歩き出し
月明かりに照らされながら
僕は眠りについた
兎
雪兎
兎
雪兎
雪兎
雪兎
雪兎
