○○
ほ、ほんと、
廉
そっか、
海人
あの人のことはちゃんと○○が所属してる事務所にちゃんと言っとくから、安心して、
紫耀
でさ、あの、人気の女優山本○○なの??
○○
う、うん、黙ってて、ご、ごめんなさい、
○○
どうしても言いたくなかったの、
廉
なんで??
○○
私、誰にも山本○○だって言ったことなくて、周りの目が怖くて、相談できる人もいなくて、
海人
ずっと苦しかったよね、ずっと痛かったよね、ずっとしんどかったよね
海人にそう言われると、○○の目にも自然と涙が、
○○
ずっと怖かった、言えなかった、
○○
もう、……、嫌だ、
紫耀
○○、おいで、
紫耀の腕の中に○○はずっといた、そして、ずっと泣いていた、
紫耀
もう、ここならなんでも言ってもいいから、いくらでも泣きな、たくさん、いやみ言ってもいいんだよ、
○○
もう、嫌、みんな信用できない、もう、もう、もう、嫌っ、
○○は紫耀の腕の中から抜け出した、
○○
みんな、あ、ありがとう、
紫耀
また、何かあったら俺のところ来いよ!、
○○
う、うん、ありがとう、
海人
よーし、○○!お腹すいたっしょ!
海人
俺が作ってやる!
○○
う、うん!あ、ありがとう!!!!
紫耀
俺も空いたぁー
廉
おれもー
海人
はい、はい、ちょっとまってて






