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君に恋した僕は…

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君に恋した僕は…

4 - #4 僕の為の君を

♥

6

2023年07月22日

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みんな、こんにちは!

この話も4話ですね!

結末どうするかに迷ってるw

まぁ、アテンションでw

・アズリドです。 ・R18禁要素あり ・言葉表現不足等あり ・キャラ変(?)あり

ということで、地雷の人はback!

いい人は、
5タップ後にスタート!

🐙

(僕の好きという気持ちに振り回していませんかー?これ。)

🐙

「リドルさん……」

🐙

(リドルさんはああ言って
いましたが、)

🐙

(フロイドにちゃんと告白を
した方が……)

🐙

「けれど、フロイドは聞いていた
みたいですが……」

🐙

(でも、それはリドルさん知らないし、きちんと整理をつけないと)

🐙

(いけませんよね?)

🐙

「取り敢えず、リドルさんに
メッセージで……」

リドルとのチャット

🐙

「あの、リドルさん。僕を好きになってくれるのは嬉しいんですが、、、」

「ん?急にどうしたんだい?」

🐙

「きちんと、フロイドに告白したらいかがでしょうか?」

「え?フロイドに?」

「そんな事しても
からかわれるだけだ!」

🐙

「けれど、好きだって言わなくて後で後悔しても僕は責任取りませんよ?」

🐙

「僕は慈悲の心で優しく言ってるだけなんですが?」

「分かった。部活終わったらそっち行って告白するよ……。」

🐙

「ええ!
お待ちしておりますね?」

「うん」

🐙

「さて、僕も授業受けに行って、」

🐙

「あのゲームの勝負また
イデアさんと……」

🐙

「ふふw今日も楽しそうですねw」

ぶっ飛ばして、

ーボードゲーム部ー

🐙

「やぁ、イデアさん!
元気ですか?」

💀

「あ、アズール氏。
せ、拙者はそれなりに。」

💀

「そういえば、今日このゲームの
勝負だよね?」

🐙

「はい、やりましょー?」

💀

「このゲーム拙者の得意というのに、アズール氏勝てますかね〜?」

🐙

「勿論です!」

ープレイ中ー

💀

「あ、アズール氏。ココ最近何があったか知らないけれど、めっちゃ機嫌いいね。」

🐙

「ふwそうですか?」

🐙

「恋人というものにしたい人がいるから、でしょうか?」

💀

「あー、アズール氏に……
え?アズール氏好きな人が!」

🐙

「ええw」

💀

「ちな、相手は?」

🐙

「それ気になりますか?
まぁ、言いましょう。」

🐙

「僕は今とても機嫌がいい、みたいなんで。相手は、リドルさんですよ?」

💀

「え?リドル教官?」

🐙

「ええwけれど、僕も初恋なんでどんな風に好きになって貰えばいいか……」

💀

「好きになってもらう?
もしかして、リドル教官好きになった事ない?あー、それか、好きな人が別にいる、とか?」

🐙

「それは、後方の方ですね。」

💀

「あー、なるほ。
でも、誰かを好きになったならアズール氏にもチャンスあるのでは?」

🐙

「ええwですよね?」

🐙

「そう思って告白したら、リドルさんフロイドの代わりで僕のこと好きになりたい!って」

💀

「うわぁ〜、乙女ゲームあるあるだよ……片想いで終わるならって告白したやつと付き合おうとする女。」

🐙

「え?」

💀

「まぁ、アプローチしたらどうですか?リドル教官にとってそれはいいことか分かりませんけど?」

🐙

「分かりました。」

🐙

「でも、アプローチって言うのは?」

💀

「せ、拙者そーゆー恋愛には
疎い方なんだけど、、」

💀

「一緒に帰るとか、一緒に寝るとか?」

💀

「あと、一般的にデートは交際してからね。こんなんでいい??」

🐙

「はい!ありがとうございます。」

飛ばしまーす☆

ーオクタヴィネル寮ー モストロラウンジ ホール

「あ、ジェイド。
フロイドいるかい?」

🐬

「おや?リドルさんがモストロラウンジに来るなんて…。
フロイドに何か用ですか?」

「ああ。」

🐬

「そのうち戻ってくる
はずですよ?」

ー数分後ー

🦈

「あー、つかれたー」

「あ、フロイド。」

🦈

「んー?金魚ちゃんどしたの?」

「えっと…その、、
僕フロイドのことが…」

「フロイドのことが、、、
好きなんだ!!」

🦈

「へぇー、そーなんだ?
ありがとう、金魚ちゃん。」

🦈

「でも、俺はジェイドと付き合ってるし金魚ちゃん可愛いけど…」

🦈

「付き合う気はねぇなー?」

「ああ、分かったよ。」

🐬

「リドルさん、告白をしに?」

「え、ああ。アズールが……」

🐬

「え?アズールが?」

VIPルームで聞いてたアズール。

🐙

(リドルさんが告白してくれて
整理がついた)

アズールがVIPルームからでて

🐙

「ええ、リドルさんに僕が
いいました」

🦈

「へぇ、そーなんだ?」

🐙

「と言っても告白をして来い!と言ったんではなく、想いを伝えて欲しいと」

「そうだよ。」

🦈

「ふーん、分かった!」

🐬

「ええ。まぁ、アズール、リドルを幸せにしてください、、ね?」

🐙

「はぁ、よくそんなこと
恥ずかし気もなく……」

🐙

「ところでリドルさん、
僕のこと好きになって欲しい。」

「え、ああ。」

🐙

「なので、一緒に…寝ましょう?」

「分かった…ってここで?」

🐙

「ええ。けれど、今日の夕方には
サマーホリデーでみんな帰省する筈ですね?」

🐙

「リドルさんは帰省しますか?」

「まぁ、そうだね。
明日か明後日行こうかな?」

🐙

「分かりました。
んじゃ、リドルさんベット行きましょう?」

アズールがリドルをお姫様抱っこ

「ちょ///アズール。
こんなんされなくても僕は
歩ける!」

🐙

「僕がしたいだけなんで付き合ってください?」

(////////)

今日はここまででーす

次は、ベットシーンからです!

司類の方も、アズリドの方も

次の第5話で終了予定でーす!

みんな、
呼んでくれてありがとう!

またね〜!!!
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