主
みんな、こんにちは!
主
この話も4話ですね!
主
結末どうするかに迷ってるw
主
まぁ、アテンションでw
・アズリドです。 ・R18禁要素あり ・言葉表現不足等あり ・キャラ変(?)あり
主
ということで、地雷の人はback!
主
いい人は、
5タップ後にスタート!
5タップ後にスタート!
🐙
(僕の好きという気持ちに振り回していませんかー?これ。)
🐙
「リドルさん……」
🐙
(リドルさんはああ言って
いましたが、)
いましたが、)
🐙
(フロイドにちゃんと告白を
した方が……)
した方が……)
🐙
「けれど、フロイドは聞いていた
みたいですが……」
みたいですが……」
🐙
(でも、それはリドルさん知らないし、きちんと整理をつけないと)
🐙
(いけませんよね?)
🐙
「取り敢えず、リドルさんに
メッセージで……」
メッセージで……」
リドルとのチャット
🐙
「あの、リドルさん。僕を好きになってくれるのは嬉しいんですが、、、」
❤
「ん?急にどうしたんだい?」
🐙
「きちんと、フロイドに告白したらいかがでしょうか?」
❤
「え?フロイドに?」
❤
「そんな事しても
からかわれるだけだ!」
からかわれるだけだ!」
🐙
「けれど、好きだって言わなくて後で後悔しても僕は責任取りませんよ?」
🐙
「僕は慈悲の心で優しく言ってるだけなんですが?」
❤
「分かった。部活終わったらそっち行って告白するよ……。」
🐙
「ええ!
お待ちしておりますね?」
お待ちしておりますね?」
❤
「うん」
🐙
「さて、僕も授業受けに行って、」
🐙
「あのゲームの勝負また
イデアさんと……」
イデアさんと……」
🐙
「ふふw今日も楽しそうですねw」
ぶっ飛ばして、
ーボードゲーム部ー
🐙
「やぁ、イデアさん!
元気ですか?」
元気ですか?」
💀
「あ、アズール氏。
せ、拙者はそれなりに。」
せ、拙者はそれなりに。」
💀
「そういえば、今日このゲームの
勝負だよね?」
勝負だよね?」
🐙
「はい、やりましょー?」
💀
「このゲーム拙者の得意というのに、アズール氏勝てますかね〜?」
🐙
「勿論です!」
ープレイ中ー
💀
「あ、アズール氏。ココ最近何があったか知らないけれど、めっちゃ機嫌いいね。」
🐙
「ふwそうですか?」
🐙
「恋人というものにしたい人がいるから、でしょうか?」
💀
「あー、アズール氏に……
え?アズール氏好きな人が!」
え?アズール氏好きな人が!」
🐙
「ええw」
💀
「ちな、相手は?」
🐙
「それ気になりますか?
まぁ、言いましょう。」
まぁ、言いましょう。」
🐙
「僕は今とても機嫌がいい、みたいなんで。相手は、リドルさんですよ?」
💀
「え?リドル教官?」
🐙
「ええwけれど、僕も初恋なんでどんな風に好きになって貰えばいいか……」
💀
「好きになってもらう?
もしかして、リドル教官好きになった事ない?あー、それか、好きな人が別にいる、とか?」
もしかして、リドル教官好きになった事ない?あー、それか、好きな人が別にいる、とか?」
🐙
「それは、後方の方ですね。」
💀
「あー、なるほ。
でも、誰かを好きになったならアズール氏にもチャンスあるのでは?」
でも、誰かを好きになったならアズール氏にもチャンスあるのでは?」
🐙
「ええwですよね?」
🐙
「そう思って告白したら、リドルさんフロイドの代わりで僕のこと好きになりたい!って」
💀
「うわぁ〜、乙女ゲームあるあるだよ……片想いで終わるならって告白したやつと付き合おうとする女。」
🐙
「え?」
💀
「まぁ、アプローチしたらどうですか?リドル教官にとってそれはいいことか分かりませんけど?」
🐙
「分かりました。」
🐙
「でも、アプローチって言うのは?」
💀
「せ、拙者そーゆー恋愛には
疎い方なんだけど、、」
疎い方なんだけど、、」
💀
「一緒に帰るとか、一緒に寝るとか?」
💀
「あと、一般的にデートは交際してからね。こんなんでいい??」
🐙
「はい!ありがとうございます。」
飛ばしまーす☆
ーオクタヴィネル寮ー モストロラウンジ ホール
❤
「あ、ジェイド。
フロイドいるかい?」
フロイドいるかい?」
🐬
「おや?リドルさんがモストロラウンジに来るなんて…。
フロイドに何か用ですか?」
フロイドに何か用ですか?」
❤
「ああ。」
🐬
「そのうち戻ってくる
はずですよ?」
はずですよ?」
ー数分後ー
🦈
「あー、つかれたー」
❤
「あ、フロイド。」
🦈
「んー?金魚ちゃんどしたの?」
❤
「えっと…その、、
僕フロイドのことが…」
僕フロイドのことが…」
❤
「フロイドのことが、、、
好きなんだ!!」
好きなんだ!!」
🦈
「へぇー、そーなんだ?
ありがとう、金魚ちゃん。」
ありがとう、金魚ちゃん。」
🦈
「でも、俺はジェイドと付き合ってるし金魚ちゃん可愛いけど…」
🦈
「付き合う気はねぇなー?」
❤
「ああ、分かったよ。」
🐬
「リドルさん、告白をしに?」
❤
「え、ああ。アズールが……」
🐬
「え?アズールが?」
VIPルームで聞いてたアズール。
🐙
(リドルさんが告白してくれて
整理がついた)
整理がついた)
アズールがVIPルームからでて
🐙
「ええ、リドルさんに僕が
いいました」
いいました」
🦈
「へぇ、そーなんだ?」
🐙
「と言っても告白をして来い!と言ったんではなく、想いを伝えて欲しいと」
❤
「そうだよ。」
🦈
「ふーん、分かった!」
🐬
「ええ。まぁ、アズール、リドルを幸せにしてください、、ね?」
🐙
「はぁ、よくそんなこと
恥ずかし気もなく……」
恥ずかし気もなく……」
🐙
「ところでリドルさん、
僕のこと好きになって欲しい。」
僕のこと好きになって欲しい。」
❤
「え、ああ。」
🐙
「なので、一緒に…寝ましょう?」
❤
「分かった…ってここで?」
🐙
「ええ。けれど、今日の夕方には
サマーホリデーでみんな帰省する筈ですね?」
サマーホリデーでみんな帰省する筈ですね?」
🐙
「リドルさんは帰省しますか?」
❤
「まぁ、そうだね。
明日か明後日行こうかな?」
明日か明後日行こうかな?」
🐙
「分かりました。
んじゃ、リドルさんベット行きましょう?」
んじゃ、リドルさんベット行きましょう?」
アズールがリドルをお姫様抱っこ
❤
「ちょ///アズール。
こんなんされなくても僕は
歩ける!」
こんなんされなくても僕は
歩ける!」
🐙
「僕がしたいだけなんで付き合ってください?」
❤
(////////)
主
今日はここまででーす
主
次は、ベットシーンからです!
主
司類の方も、アズリドの方も
主
次の第5話で終了予定でーす!
主
みんな、
呼んでくれてありがとう!
呼んでくれてありがとう!
主
またね〜!!!