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セロリ
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初💬失礼します! 2人の駆け引きとか見ててめちゃくちゃ面白かったです😖🫶 続き待ってます~っ!!!

やばいほんとに最高です… ありがとうございます😭
ak を見つけてから、まずは ak のお母さんに連絡を入れておいた 。
ak を連れて 、自分の家に帰り 、部屋に入って 、ak をソファに座らせた 。
大人しくなった ak は 、黙り込んだまま下を向いている 。
pr .
俺の提案に 、ak がゆっくりと俺の方を見た 。
ak .
ak .
いきなり答えづらい質問を投げてきた ak に、口ごもってしまう 。
スマホのGPSだなんて 、言えるわけがない 。
pr .
結局 、俺の口から出たのはそんな返事 。
ak は納得がいってなさそうだったけど 、俺はこれ以上追求されないように 、こっちから質問をした 。
pr .
確認のためそう聞くと 、ak はゆっくりと頷く 。
ak .
うんって … 分かってて行ったのか ?
もしかしたら 、友達に強引に連れてこられたんじゃないかと思っていたけど … 。
pr .
pr .
少しだけ 、聞き方がきつくなってしまった 。
ak .
ak .
関係ない … か 。
何も言い返せないことがもどかしくて 、下唇を噛む 。
pr .
顔色をうかがうように 、 ak の顔を覗き込む 。
心当たりはありすぎるけど 、どうして急に冷たくなったのかが分からない 。
ak .
言葉通り 、ak の声に怒りの色は見えなかった 。
でも … 何か諦めたような 、虚しい声色だった 。
ak .
ak .
__え ?
pr .
やめる … ??
ak の言葉に 、ひどい焦燥感に駆られた 。
ak .
ak .
ak .
pr .
待って 、違う
迷惑なんて思ったことは1度もない
ak に好きだと言われる度 、俺がどれだけ嬉しかったか 。
でも … 俺の態度が 、ak にそんな誤解をさせてしまったんだろう 。
このままだとまずい
早く言い訳をしないと取り返しがつかないことになると 、俺の頭はすぐに理解した 。
ak が俺から離れていこうとしてる __ 。
それが 、とてつもなく恐ろしかった 。
pr .
ak .
ak .
ak .
ak .
違う 、そうじゃないんだよ
pr .
ak .
ak .
pr .
ak .
俺の言葉を聞こうとしない ak に 、思わず大きな声を出してしまった 。
びくりと ak の肩が跳ねたのが見えて 、すぐに 「 大きな声出してごめん 」 と謝る 。
pr .
できるだけ優しい声で 、そう伝えた 。
ak .
ak .
完全に 、聞く耳を持とうとしない ak 。
そして 、部屋から出ていくつもりなのか 、立ち上がった 。
ak .
pr .
俺はすぐに手を掴んで ak を引き止める 。
生まれてこの方 、感じたことのない焦りに 、頭の整理がつかない 。
いったいどう説明すればいい ?
どんな言い訳をすれば 、 ak はまだ俺を好きでいてくれるんだろう 。
違う … 言い訳じゃダメだ 、きっと 。
もう 、俺の方が限界だった 。
pr .
呆気なく 、口からこぼれた言葉 。
もう何年も我慢していたのに 、俺はあっさりと告げてしまった 。
お父さんとの約束を破るより 、ak が俺から離れていく方が耐えられなかったのだ 。
あとで謝罪するなり 、土下座するなりいくらだってしてやる 。
俺以外の男を好きになれるように 、頑張るなんて …
__そんなこと 、絶対に許さない 。
ak .
ak が 、 驚いたように目を見開いて 、その瞳に俺を映した 。
そしてすぐに 、ふっと諦めたような笑みをこぼす 。
ak .
どうやら 、俺の渾身の告白は 、伝わらなかったらしい 。
ak が鈍感なことは 、俺が誰よりも分かってるはずなのに 。
ak .
pr .
鈍感で 、天然で 、実は臆病で怖がりで 、しかも寂しがり屋で …
俺に愛されている自覚なんて少しもない ak には 、ちゃんと言わないと伝わらない 。
ak .
意味がわからないとでも言わんばかりの ak の表情 。
pr .
pr .
はっきりと言葉にして 、 ak に伝える 。
pr .
そっと伸ばした手を 、ak の頬に重ねた 。
そして 、 ak の身体が震えていることに 、初めて気付いた 。
あぁ 、俺はどうしてこんなになるまで 、 ak の気持ちと向き合ってあげなかったんだろう 。
ak .
ak .
お父さんとの約束も大事だけど 、それ以上に 、俺が1番大切にしなければいけなかったのは 、ak なのに 。
ak の綺麗な瞳から 、静かに流れた一筋の涙 。
俺はそれを 、そっと拭った 。
pr .
pr .
もう片方の手で 、震えている ak の手を握る 。
pr .
pr .
pr .
ak が 、俺の話を聞きながら 、こくりと頷いた 。
pr .
pr .
大人になってしまえば 、そこまで大きなものではないかもしれない 。
それでも 、子供の間はその差がとてつもなく大きなものに感じる 。
お父さんとの約束もそうだったけど 、俺にはもうひとつ 、大きな心配があった 。
ak の気持ちを素直に信じきれなかった 、もう1つの理由 。
pr .
pr .
pr .
pr .
そんな風に 、どうしても皮肉に考えてしまうことが 、何度かあった 。
pr .
pr .
そばに2つ年上の ” お兄ちゃん ” がいたら 、好きになって当然だ 。
pr .
pr .
ak がちゃんと … 自分の意思で 、判断できるようになった時 。
pr .
pr .
物心ついた時から近くにいるのが俺だったとか 、狭い環境の中だとか 、そんな制限が全て無くなった上で
判断できるようになってから … 伝えるべきだと思ってた 。
もう 、過去形でしかないけれど 。
pr .
綺麗事を並べたけど 、きっと俺はどんな状況に置かれても 、ak を手放す気はなかったと思う 。
もとから 、逃げ道をあげるつもりなんてなかったんだ 。
だって 、ak に少しでも俺以外の男との未来が見えた途端 、呆気なく想いを告げてしまうほど弱い意志だった 。
もうどうだっていい 。
年齢の差とか 、幼馴染だとか …
ak がそばにいる以上に望むものなんて 、俺にはないんだから 。
ak さえいてくれれば 、俺はほかなんてどうでもいいんだ 。
だから … 。
pr .
pr .
pr .
ak も 、 この先一生 、俺だけを見てて 。
よそ見なんてさせない 。
たくさん傷つけて悲しませた分 、これからはうんと甘やかして 、俺の重たいくらいのありったけの愛情を捧げるから 。
pr .
pr .
華奢な肩にそっと手を置く 。
pr .
pr .
ak .
耳元でそう囁くと 、ak の身体がびくりと震えた 。
涙は止まるどころか 、勢いを増している 。
ak .
pr .
ぎゅっと 、俺の気持ちを伝えるように 、抱き締める腕に力を込めた 。
ak .
pr .
ak .
拒絶するように 、首を横に振る ak 。
俺は肩に手を添えて 、そっと身体を離した 。
ak と視線を合わせて 、優しく微笑む 。
pr .
pr .
ak の瞳からは 、大粒の涙が溢れていた 。
ak .
ak .
ぎゅっと 、 今度は ak から抱きついてきた 。
ak .
ak .
しがみつくように俺の服を掴んでくる ak に 、愛おしい気持ちが込み上げてきた 。
pr .
pr .
これからはもう 、泣かせたりしないから __ 。
泣きじゃくる ak を抱き締め返しながら 、俺は心の中でそう誓った 。
もう 、絶対に離さない__ 。
タップお疲れ様でした !! 今回少し長くなってしまいましたすみません 💦
♡と💬よろしくお願いします🙇🏻♀️´-
愛読してくれると嬉しいです︎⸜❤︎⸝