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大森元貴
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大森元貴
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大森元貴
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ベットの上の机にお菓子とスイーツを並べて 2人っきりのお菓子パーティー
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大森元貴
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大森元貴
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ペリッと音を立ててプリンを開ける いつも以上に甘かったのは最近食べてなかったせい
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甘すぎるものだけじゃなくて ところどころビターなものがあるとか
それとは逆にガツンと甘いものが1個入ってたり
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大森元貴
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そう言ってスイーツのうちの一つを
渡そう……とした手は元貴くんによって阻まれた
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大森元貴
大森元貴
大森元貴
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大森元貴
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首をこてんっと倒してあざとげに 上目遣いでそう行ってくる元貴くん、ずるい
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大森元貴
大森元貴
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しょうがなく1口分スプーンで掬って そのまま元貴くんの口に運ぶ
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大森元貴
大森元貴
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待ちきれないと言うかのように わざとらしく私の手を掴んで口に運ぶ
こういうとこだよね、モテるの
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大森元貴
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大森元貴
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大森元貴
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大森元貴
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大森元貴
わかってる、わかってるよ
元貴くんが私をただの幼馴染だって思ってること それ以上の何でもないこと
でも……
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貴方に向ける好きが溢れでちゃうのは どうしようもなく恋してるから
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