/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
蘭華
皆さんどうもこんにちは
蘭華
三途蘭華です
蘭華
まず、この物語は説明するより見た方が早いですのでどーぞ
蘭華
このお話は本誌とは全く関係ありません
蘭華
まず、ｾﾝｼﾞｭちゃんが存在してないです
小5蘭華
……（またどうせクラスで独り
小6春千代
ブサイクな顔してんな朝から
小5蘭華
春兄、
小6春千代
んだよ、待ちくたびれたか？
小6春千代
たく、アイツらさぁ一緒に行こって言って置いて遅れて来るよな
小5蘭華
だね、
小6春千代
今日の夜何食うよ
小5蘭華
春兄が作れる物でいいよ、
小６蘭
ごーめんお待たせ
小６竜胆
お待たせ、
小6春千代
遅っせえよ
小６蘭
ごめんって
小6春千代
たく、早く行こ
小６竜胆
ねぇ、兄ちゃんあの事言わなくていいの？
小６蘭
あっうん
小６蘭
ねぇ、2人共
小6春千代
何、
小5蘭華
？
小６蘭
あのね2人共、
小６蘭
2人もさ、家でくらさない？
小6春千代
でも、迷惑じゃない？
小６蘭
全然
小６竜胆
俺らもさ親が出張とかで居ないことが多いしさ
小6春千代
俺らも、兄貴捨てたし、
小6春千代
まぁいいかな
そうです春ちゃんは、武臣を捨てたのです
小６蘭
えっいいの？
小6春千代
うん
小６竜胆
やった
小６蘭
妹ちゃんもいい？
小5蘭華
えっ、あっ、はい
小6春千代
そう固くなんなよ
小６竜胆
待って話してる場合じゃない、早く行かないと
小６蘭
あっ、
小6春千代
走れ
小5蘭華
ちょ、待ってよ、
小６竜胆
もう、しょうがないな
小６竜胆
兄ちゃん俺のランドセル宜しく
小６蘭
あっうん
小６竜胆
（おんぶする
小6春千代
よし行くぞ
小6春千代
つ、ついた、
小６蘭
朝から疲れた、
小６竜胆
いい汗かいた~
小5蘭華
ありがとう、ございます、
小６竜胆
''幼馴染''だから当然
小6春千代
んじゃ、俺ら3人こっちだから
小5蘭華
うん、また帰りに、
小5蘭華
（入ってくる
虐めっ子（また来たよ
虐めっ子A（来なくてもいいのに
小5蘭華
（無視、無視
虐めっ子（無視かよ
小5蘭華
……（絵でも描こ、
先生
授業初めーるぞ
先生
_____♛・_____♛__…♛・❖でこうだ
授業終わり
先生
授業終わります
先生
お昼の準備をしてください
準備終わり
小5蘭華
いただきます
元気な男子
＿|＼○＿ｲﾀﾀﾞｷﾔｧｧｧｧｧｽ!!
小5蘭華
( ˙༥˙ )もぐもぐ、（うるさ、
（ガヤガヤ
小5蘭華
ご馳走様でした
放課後
小5蘭華
まだかな
小６蘭
いーもうとちゃん
小5蘭華
わぁぁ゛
小６蘭
お待たせ
小６竜胆
びっくりしすぎw
小5蘭華
やめてよ、
小5蘭華
春兄は？
小６蘭
もう少しで来るよ
小6春千代
ごめん、またせた、
小６竜胆
噂をすれば
小６竜胆
帰ろ帰ろ
小5蘭華
うん、
小6春千代
てかよ、また傷増えた？
小5蘭華
ただ転んだだけだよ
小６蘭
えぇぇ大丈夫？
小６竜胆
気おつけてね
小5蘭華
うん、
小6春千代
今日さぁ田中がよw
小６蘭
あっ~w
小６竜胆
田中がね~w
小5蘭華
田中？
小6春千代
ウチのクラスの男がよ
小6春千代
好きな女に告って振られてんの
小６蘭
自信満々で
小６竜胆
案の定振られてんの
小6春千代
ウケるよな
小5蘭華
だね、
小６竜胆
だよなぁ笑（蘭華、愛想笑いしてんのバレバレ、）
小6春千代
おじゃまします
小5蘭華
、おじゃまします、
小６蘭
いらしゃい
小6春千代
お前らの家久しぶりだな
小６蘭
そうだね
小６竜胆
最後に来たのって、
小６竜胆
最後に来たのって、保育園以来か
小６蘭
あの頃はね~仲悪かったね
小６竜胆
うんうん
小6春千代
仲が、悪かったってより、
小6春千代
こいつが怖がってたから
小5蘭華
ｷﾞｸ
小６蘭
そうそう酷いよね
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
