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こんにちは~!主です!

今回の話は
推しの子の話です!

主はめっちゃ推しの子
好きなので描きます!

アニメとか漫画とか
画質良すぎて神!

まぁ、話はこの辺で
終わりにして…

今回は自己紹介なしで
スタートします!

それでは
どうぞ!

⚠︎夢小説注意⚠︎

アイコンフリーアイコン等を 使用しています

アイ

『ねぇ、ウイ,一緒に
アイドルやらない?』

ウイ

『えっ!』

アイ

『どう?私はウイと
一緒にやりたい』

ウイ

『アイがそこまで言うなら…
やってみようかな、!』

アイ

『やった!
じゃあ一緒にドームに立とう』

ウイ

『うん!約束ね!』

それからはアイと B小町として活動した もしかしたらその時から 私の世界はアイに 依存していたのかもしれない

アイ

『ねぇ、ウイ私ね、
妊婦したの』

ウイ

『え…?
どうするの?』

アイ

『私産もうと思ってる』

ウイ

『それ本当?』

アイ

『うん。』

ウイ

『アイが本気ならいいと思う』

アイ

『ウイならそう
言ってくれると思った』

アイ

『私がんばる』

ウイ

『うん』

私はアイが喜んで貰えれば なんでも良かった ただそれだけだった__

???

お前B小町のウイだな

ウイ

はい…

???

グサッ🔪

ウイ

は?

ウイ

な…んで…

ウイ

わ…たしは…ア、イと
ドーム…に

私は意識は途切れた

が 気付いたらアイの子供になっていた

ウイ

(いや、なんでこうなった
私死んだんですけど!?)

ここまで~

推しの子好きな人
ぜひコメント欄で話しましょ

いいね、フォローよろしくです!

では、ばいちゃ👋 𓈒 𓏸

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157

コメント

3

ユーザー

続きが楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))

ユーザー

最高

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