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僕とゆあんくんの同棲が始まって1日目。
ya
no
ya
no
生活してみてるが、今のところ、ストーカーされていた記憶を消せば、 ただの可愛い弟のように思える
no
ストーカーされてた記憶を消せばね?
ね?
ya
no
ya
んー 、、 気持ち、曖昧だし、、…。
ya
no
ya
no
ya
ya
no
時間帯は 12:30 。 お昼ご飯の時間帯
何がいいかな … 。
あまり手間はかからなくて 味が保証できるものといえば?
オムライスか
何故か僕はすとーかーさん(※一応推し)にご飯をご馳走することに
この空間には僕とゆあんくんだけ
ある意味やばい
ストーカーされた側なのに
ドキドキして■にそうなんですけど !!!!!?
no
ya
no
ya
no
ya
no
目をキラキラと輝かせて此方を見つめてくる
こんなの書くしかないだろって
ya
no
僕が書いたのはねこちゃん
^.A.^ こんなかんじのやつ
ya
no
ya
美味しそうにオムライスを頬張るゆあんくんを見て、 僕はつい微笑む
そんな僕を見てゆあんくんは、スプーンを僕の口に運ぶ
no
ya
no
な、なにこれ、、かっぷるみたいじゃ …… 。。
僕の頬は赤く染って 、 ゆあんくんはそれを見てくすくす笑う
ya
ya
no
ya
ya
no
ya
no
ya
急なお願いに僕は驚愕したが、、さすがにそれは、、
no
ya
ya
no
ya
…… !?
no
ya
no
ya
no
抵抗しようとするが 、 思ったより力が強く、部屋に聞こえるのは リップ音だけだった
流石にこれは、、と思っていたが、、何故か頭が真っ白に、、
no
ya
ya
no
もしかしてぼく
今お仕置されたの ??