R18で鴎太
紀月
次の日太宰は休みを得てセーフハウスで過ごしていた
太宰
太宰はベットに寝転びながら呟いた
太宰
太宰
太宰
思い出すのは暴力的なまでの快楽と 快楽に呑まれ乱れる自分を楽しそうに見下ろす森の姿……、
太宰
太宰
太宰
太宰は風呂に入ろうと浴室った
シャー――
太宰
高いところにシャワーを設置し頭からお湯を浴びた
太宰
太宰
快楽で理性も何も回らずに気持ちいいことしか考えられなくなるあの瞬間が太宰は嫌いだった
太宰
思考を巡らせていると昨日散々弄られた場所に ふとなにかの違和感を感じた
太宰
太宰
森に性的な教育をされるのは初めてではなかったがか彼処までの快楽を与えられたのは初めてだった
太宰
太宰
太宰
太宰は電話を取り出し ある人に掛けた
プルルルルルル,プルルルルルル
太宰
森
太宰
太宰
森
森
太宰
森
太宰
森
太宰
森
太宰
森
森の声は何処と無く楽しんでいるようにも聞こえた
太宰
太宰はなにかに気付いたように青ざめた
太宰
森
電話越しに笑い声が聞こえると同時に太宰に体に昨夜と同じような快楽が走った
太宰
森
太宰
森
森
太宰
森
森
太宰
森
森
太宰
太宰は後ろだけで射精することが未だ出来ずひたすらメスイキし快楽を逃すことが出来なかったから
森
太宰
森
森
森
そういうと太宰の中に入っている玩具の振動を強めた
太宰
太宰はまた出さずにはてた
森
玩具の振動を元へ戻し太宰に語りかけた
森
太宰
森
森
太宰
森
森
太宰
森
太宰
森
森
太宰
ツーツーツー
太宰
太宰の頭は既に快楽に呑み込まれてしまっていた
太宰
太宰は今にも前を触ってしまいそうになるのをシーツを固く握りしめ耐えた
太宰
森
森は画面越しにイヤホンをつけ太宰の乱れる姿を楽しそうに眺めていた
森
普段は何があっても殆ど表情の変えない太宰が息を乱し涙を浮かべて耐える姿は森の加虐心を酷く煽った
森
そう言って森は楽しそうに微笑んだ
コメント
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連載ブグマ失礼します!!
神ダァ、また神に会ってしまった、神作品を作る神に会ってしまった