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初めまして、私の名前はあみ。高校を卒業したばかり。
私には、3年前から推しているグループがあります。
そのグループの名前は。
韓国のアイドル、BTS(防弾少年団) 推しは、ヤンコチペン。
推した理由は、自分の名前がBTSのファンの名前と同じで、
彼ら達がarmyと叫ぶ度に私の名前を呼ばれてる気がして胸がときめいて好きになりました。
私は今、韓国のソウルのおばあちゃんの家で2人暮らしをしています。
両親は私が中学の時事故で亡くなりました。
そんなある日
おばあちゃん
おばあちゃん
あみ
おばあちゃん
あみ
おばあちゃん
あみ
おばあちゃん
あみ
あみ
おばあちゃん
あみ
あみ
おばあちゃん
あみ
おばあちゃん
あみ
おばあちゃん
あみ
おばあちゃん
あみ
ガチャ。
あみ
あみ
そう思い私はスマホを開いた。
あみ
私は祈って結果発表の所を開いた。
あみ
あみ
あみ
あみ
あみ
あみ
あみ
1人でそう言ってると。
ピンポーン。
あみ
あみ
あみ
あみ
あみ
ガチャ。
あみ
そこには黒いマスクと眼鏡をかけた男子2人がいた。
顔は見えなかった。
？？
あみ
あみ
あみ
？？
あみ
？？
あみ
？？
あみ
テヒョン
あみ
私の声など聞こえるはずなく、2人は口喧嘩をしていた。
私は今、自分の服装がパジャマだと言うことに気づき急いで家に戻って着替えた。
テヒョン
ジミン
ユンギ
ジミン
ジミン
ジョングク
そう言いながら、止めてあった車からヤンコチ2人が出てきた。
ユンギ
テヒョン
ユンギ
ジョングク
ジョングク
クオズ達はその後も喧嘩をしながら車の中に入っていった。
その頃家の中では。
あみ
あみ
あみ
そう思いながら扉を開けた。
ガチャ。
ジョングク
ユンギ
あみ
バタン、、
ジョングク
私は鼻血を出してその場に倒れてしまった。
30分後。
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