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悟
今日は、主がいないから、
悟
僕が進行するね！
悟
♡233！
悟
ありがとうね〜！
悟
本編スタート！
硝子
(｡´-д-)ﾊｧｰ
硝子
私が言えるのは此処までだ
恵
わざわざ、ありがとうございます。
硝子
別に構わん
硝子
それに…
恵
？
硝子
お前の為じゃないからな
恵
ぇ？
硝子
あいつを、縛っている悪夢をお前に解かせるため
硝子
五条をこれ以上、苦しめないためだ
恵
……｡
硝子
頼むぞ
恵
…はい。
恵
失礼しました
ガチャ
恵
《でも、五条先生を助けるなんてどうすればいいんだ？》
恵
《無理に聞くのも良くないし…》
恵
《分かんねぇ》
悟
あっれ〜？恵じゃーん
恵
ｯ五条先生！何でいるんですか？
悟
これから授業だから向かおうと思って！
恵
…そーなんですか
悟
恵、大丈夫？
恵
え？
悟
顔色、悪いよ？
恵
全然普通です
悟
そう？
恵
はい
悟
無理しないでね
恵
はい
恵
心配していたたぎ有難うございます
恵
では、授業の準備がありますので…
悟
あ！そっかごめん笑
悟
行っていいよ笑
恵
(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
悟
《恵、隠し事かな…？》
ガラッ
野薔薇
あら〜？珍しく遅かったわね笑
恵
別に…
悠二
めんご！遅れた！
野薔薇
あんたも遅刻？
悠二
あんたもって事は…伏黒も？
恵
嗚呼、ちょっとな
野薔薇
ちょっとって何よ
恵
《これって言った方が良い奴なのか？》
野薔薇
何よ、黙り込んじゃって
恵
…知りたいなら、授業が終わったら、〇〇カフェに来い。
野薔薇
…どーする虎杖(((ﾎﾞｿ
悠二
どーするって言われても、まぁ行けばいいんじゃないか？(((ﾎﾞｿ
野薔薇
じゃあ、放課後に〇〇カフェね
悠二
おk〜！
悟
ごめん、ごめん遅れちゃった☆
野薔薇
遅れてるって自覚あったのね
悟
酷くない？！
野薔薇
酷くないわよ
悟
え、先生泣いちゃうよ？！
野薔薇
泣けば？
悟
酷！
悟
じゃあ、授業始めるよ〜！
✂︎------------------ｷﾘﾄﾘ線-----------------✂︎
放課後だよ！ 早いとか言わないでね(圧
野薔薇
で、話って何よ
恵
…五条先生の事だ。
悠二
ごじょーせんせーの事？
恵
そうだ。
そして、家入先生から話された話を悠二と野薔薇に話した
めんどくさいトカジャナイヨ((殴
野薔薇
…。
野薔薇
そんな事が…
悠二
ごじょーせんせーも苦労してんだな
恵
当たり前だろ
恵
だから、家入先生は
恵
「あいつを縛っている悪夢を解くため、五条をこれ以上苦しめない為」
恵
に俺に話したそうだ。
悠二
…
野薔薇
…
悠二
でも、五条先生を助けるっつもどうすりゃいいんだ？
恵
俺も、分からないからお前達に相談した。
野薔薇
う〜ん、そうね…
悠二
もしかして、分かったのか？！
野薔薇
分かんないに決まってるでしょ！
恵
後、家入先生が
悠二
？
野薔薇
？
恵
「最近、五条の仕事が多い様に見える、それに…」
野薔薇
其れに、何よ
恵
「あいつの隈が増えてきて、倒れる回数も多くなっている」
恵
って言ってた
野薔薇
！倒れるって
恵
おそらく、寝不足だろうな
野薔薇
どんだけ仕事してんのよ
悠二
まぁ、最強だしな
恵
だからなんじゃないか？
悠二
なんで？
恵
“最強”だからこそ、仕事が多い
恵
コイツは最強だから大丈夫だろう、最強なんだから一般人を助けろ
恵
って上の奴らが言うから、倒れる回数も多くなっているんじゃないのか？
野薔薇
確かに
野薔薇
それなら有り得るわね
恵
同じ、人間なのにまるで人間じゃない様に任務をさせてるそれが上の奴らだ
悠二
酷いな
野薔薇
そりゃ、最強の五条先生でもくたばるわね
悠二
てか、五条先生って休んでないんでしょ？
野薔薇
まぁ、そうじゃないの？
野薔薇
寝不足で倒れるくらいだし
悠二
確かにな〜
悠二
じゃあ、明日くらいは五条先生に優しくする？
野薔薇
んな事出来るわけないでしょ
恵
そんな事したら、五条先生に怪しまれるしな
悠二
えー、
悠二
じゃあ、パフェ贈る！
野薔薇
なんで、そうなるのよｯ！((ﾎﾞｺｯ
悠二
いでぇ！
悠二
殴ることないだろー？
野薔薇
殴ってねぇし！(ー👅ー)
恵
だったら、五条先生の任務を俺達がやればいいんじゃないか？
悠二
あー、確かに！ナイスアイデア伏黒！
野薔薇
そんな簡単な話じゃないでしょ
悠二
うぇ？なんで？
野薔薇
五条先生がやってる任務なんだから特級案件でしょ
悠二
俺たちじゃどうも出来ねーな
悠二
でも、
悠二
やるしか無くね？
野薔薇
！
恵
！
恵
……笑
悠二
なんで笑ってんだよ！
恵
やるしか無いか…
恵
そうだな…笑
野薔薇
まぁ、そうね
野薔薇
物事、やってみないと分かんないからね
悠二
おぉー！✨
悠二
なら！
野薔薇
なによ？
悠二
ごじょーセンセーを救え作戦スタートだ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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