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ブクマとフォロー失礼
なーくんさすが
しだ
しだ
しだ
しだ
橙虐め的な奴です。 決して本団体様に合わせている物ではないので、 団体様一人一人の性格をこっちで覚えないでくださいね??
それでは、どうぞ👇👇
ある、朝の眩しい日差しと共に 春の暖かさに起こされると
🧡🐏
よく眠っていた。 お昼から寝て…朝に起きたんだから、結構深い睡眠だったんだろう。と頭のなかで考える
ベッドから降りる。 一歩踏み出すと
ふら……
🧡🐏
目眩がした。
そんなに疲れてたのか、もっと休憩取らないとな。
いつも通り皆がいる部屋へ向かっていくと
??
途切れ途切れではあるが、誰かの話し声が聞こえる
🧡🐏
💗🐱
起きるの早くね…? なんで朝からこいつと話さなきゃなんないの
🧡🐏
いつも通り変わらないさとちゃんの声と、見知らぬ蔑むようなトーンのさとちゃんの声に 思わず同様してしまう
🧡🐏
💗🐱
なんでこんな焦ってんの。 気持ちわりー… 早くどっか行ってくんないかな
🧡🐏
思わず逃げ出してしまう。 認めたくはないけれど、あれは恐らく…俺が知らないさとちゃんの一面
まとめると…さとちゃんの本音
それが聞こえてしまうというのは、 きっと俺が不思議な力を持ったんだろう
確かに人の心が読めたら…なんて考えたこともあったけど
こんなのなら……いらなかったな
さとちゃんに俺は…嫌われてたんだ
ずきりと心が痛む。
🧡🐏
🧡🐏
さとちゃんの心が読めたということは
他の皆の心も読めるってこと?
でも…さとちゃんの時みたいに痛い目を見るかも……
そんなことを考えていると、 ふと扉が開いた。
💛🐭
🧡🐏
💛🐭
なんでこいつと朝から会わなきゃいけねーんだよ きもちわりーな、失せろ
🧡🐏
え、俺るぅちゃんにも嫌われてんの?
ちょっと予想はしてたけど流石にしんどいよ…?
🧡🐏
💛🐭
あ、どっか行くの? じゃ~ね~ もう帰ってこなくていーから。
そそくさと靴を履き、 ドアを開けて駆け出す
きっと…あの人なら……ッッ
🧡🐏
💜🕊️
ん?
🧡🐏
🧡🐏
💜🕊️
嫌いじゃないし… 皆と同じくらい大好きなんだけどな…
🧡🐏
その瞬間俺はなーくんに抱きついた 哀しくはない、嬉しさの涙。 いつぶりだろうか 懐かしくも思える。
『嫌いじゃないし… 皆と同じくらい大好きなんだけどな…』
俺はそのあとなーくんを抱き締めながら散々泣いて
挙げ句の果てには泣きつかれて寝てしまった
翌日、目を覚ますとあの力は無くなってしまっていた。
さとちゃんやるぅちゃんの件は 忘れられないし 俺が2人の心を動かせる訳じゃない。だから今は目を瞑っておくことにする
それからはなーくんと行動するようになった。
ななジェルというのはその仲の良さから来てるのかな? 一部のリスナーはよくわからん…
そんなこんなで…これからも宜しくお願いします
ジェルたんでした~
しだ
しだ
しだ
しだ
しだ