お世話

学パロで赤愛されが描きたくなったので描きます

【予言】オチないです‼️‼️‼️

と言いながら俺のほっぺを両手でぎゅっ､としてくる黄ちゃん

ほっぺをぎゅっとされ顔を自由に動かすことが出来ずに

ほぼ強制的に目を合わせられる

俺は諦め黄ちゃんの手を振りほどいてそう言う

と､俺が寝る前提で言う橙を一発殴る

まぁ俺が寝ないなんてできる訳もなく

俺がなんでこんなに紫くん家を嫌がるかと言うと

過去に俺が栄養失調で倒れて

紫くんと黄ちゃんに説教されてその後､

紫くんの家でしっかりとしたご飯を3食食べさせられ

しっかりとした睡眠時間を取らされ

俺にはしんどい生活すぎた

そんなトラウマがあるため俺は紫くん家を嫌がる

4人はそれぞれ入っていった

後ろで橙と並んで歩いてたけど俺が家の中に入らないから橙も入らない

入れないの方が合ってるのかも

と言われ後ろから背中を押され無理やり家に入った

俺らがリビングに入ると4人は机を囲んで座っていた

隣には黄ちゃん､前には紫くんが居る場所の椅子に指定された

橙くんは 俺の斜め右

青紫橙 (机) 黄赤桃

なんてよく分からない話もして紫くんに若干説教もされて

結局は6人で紫くん家に1週間泊まることになった

俺は正味誰の横でも誰の隣でもどうだっていい

強いて言うなら青ちゃんの横がいいなぁ‥なんて思ってるけど

だって青ちゃんなら俺が食べてないこと隠してくれそうだから

俺にとって都合がよすぎる夜ご飯

中央にいっぱい盛られてるおかずから各々とる感じだから

食べなくてもバレない

そんなことを考えて調子に乗ってたら席順は､

橙桃青 (机) 黄赤紫

とかいう最悪の組み合わせになっていた

俺は結局お肉は食べず､サラダばっか食べていた

それでもお腹はパンパン

｢沸いた~｣なんて桃青が声を揃えて言ってたけど

いつもの事だから俺は完全スルー

紫くんいい匂いだから嬉しかった

紫くんのパーカーと前泊まった時に使った短パンが今日のパジャマ

お風呂から上がってパジャマに着替えてリビングに出ると

桃くんに抱きつかれた

勢い良すぎて倒れそうになったが幸い後ろにいた橙くんに支えられた

その後桃くんがどうなったのかは俺は知らな~い（他人事

夜遅くにごめんなさい🙏🏻

誰かオチの作り方教えてください🥹

多分これが今年最後の作品です‼️‼️

始めたばっかなのにたくさんの人に見てもらえて憧れ様にもフォロー返してもらって幸せです❤️‍🔥

2023ありがとう

てかてか✴️ 紅白楽しみです^_^🍓